新監督を探すポルトがジョルジ・ジェズスに興味。「3強でリーグ制覇」を目論む監督とは相思相愛?

『SAPO Desporto』

今季途中にフレン・ロペテギを解任し、暫定監督ジョゼ・ペゼイロの元でも不調から抜け出せないポルト。クラブは今季限りで同監督との契約を切り、新監督を探すことが予想されている。

そして、オリンピアコスを率いるマルコ・シウバらが有力候補とされる中、新たな監督候補としてスポルティングを率いるジョルジ・ジェズスの名前が浮上した。クラブの上層部が土曜日にジェズスと接触し、来季よりポルトを率いる可能性を探ったという。

今季より、幼少期からの愛するクラブであるスポルティングを率いるジョルジ・ジェズス。昨季、6年間率いたベンフィカを退団し、スポルティングとの契約を結ぶ前には、ポルト新監督の有力候補に挙げられていた。また、同氏は今年1月に『マルカ』紙のインタビューでポルト監督就任の可能性について尋ねられ、「世界のどのクラブでも準備はできている。3強を率いる監督は初めてではないが、3強を率いてリーグ制覇を達成することができれば、それは初のケースだ」と、ポルト監督就任への可能性を暗示していた。

今季は古巣ベンフィカと熾烈なリーグ王者争いを演じるジョルジ・ジェズス。もしスポルティングを逆転優勝に導くことができたとしたら、来季は青色のトレーニングウェアを着る姿が見られるのかもしれない。かつて3強を率いた経験のあるフェルナンド・サントス現代表監督やジェスアウド・フェレイラも成し遂げられなかった史上初の「3強でのリーグチャンピオン」が、来季以降に誕生するのかもしれない。

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