ポルトガル1部2部ともに最終節へ!注目はベンフィカとスポルティングの優勝争いとポルティモネンセの昇格

今週末、2015-16シーズンポルトガルリーグ1部2部ともに、いよいよ最終節を迎える。注目は、ベンフィカとスポルティングによる優勝争いと、ポルティモネンセによる1部昇格の成否だ。

ベンフィカとスポルティングによる優勝争いは、最終節までもつれ込んだ。首位ベンフィカは勝ち点85、2位スポルティングは同83。得失点差が9離れていることから、ベンフィカは引き分け以上で優勝を手にする。スポルティングは勝利が絶対条件で、ベンフィカが敗北すれば逆転優勝となる。最終節には、ベンフィカがナシオナル、スポルティングがブラガとそれぞれ対戦する。

ちなみにCL、EL出場を争う3位以下の順位はすでに決まっており、得点王争いも大差がついているため、1部の楽しみは優勝争いのみに限られるだろう。

2部の注目ポイントは、金崎夢生が所属していたポルティモネンセの1部昇格の成否だ。現在、日本人選手として亀倉龍希がプレーするこのポルティモネンセは、3位フェイレンセと同じ勝ち点77で4位につける。残る昇格枠は1つとなる。ポルティモネンセとしては、確実に勝利を収め、フェイレンセの結果を待ちたい。

<1部順位表>(数字は勝ち点)
1位 ベンフィカ 85
2位スポルティング 83
—–CLストレートイン—–
3位 ポルト 70
—–CL予選—–
4位 ブラガ 58
5位 アロウカ 53
—–EL—–
6位 パソス 48
7位 エストリル 47
8位 リオ・アベ 47

<1部得点ランキング>(数字はゴール数)
1位 ジョナス ベンフィカ 31
2位 スリマニ スポルティング 26
3位 ミトログル ベンフィカ 20

<2部順位表>
※昇格権のないポルトBが優勝を確定させたため、残りの昇格枠は3位のチームに与えられる。
1位 ポルトB 86
2位 シャービス 80 (1部昇格決定)
3位 フェイレンセ 77
4位 ポルティモネンセ 77
5位 フレアムンデ 74
6位 ファマリカオン 71

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