ベンフィカがポルトガルの2大ホープを狙う

『A BOLA』

リーグ3連覇を果たしたベンフィカが、来たる2016-17シーズンに向け、ポルトガルで最も注目を集める若手2大スターの獲得を狙っている。

ベンフィカが獲得を目指すのは、ブラジルW杯に出場し、EURO2016を戦うポルトガル代表メンバーにも選ばれたブラガのラファ・シウバ。そして、19歳ながらU-23ポルトガル代表に飛び級で選出され、今季は二桁得点を記録したパソスのディオゴ・ジョッタである。

「3強クラブ以外」のチームにおいて、最もビッグクラブ入りが近いラファに関しては、ベンフィカはすでにブラガと1500万ユーロの移籍金で交渉中。ブラガのアントニオ・サウバドール会長が希望しているデルレイとマルサウの2選手を譲り渡す条項が組み込まれると予想されている。

「ポルトガルのフェルナンド・トーレス」ことディオゴ・ジョッタは、来季からアトレティコ・マドリード移籍が決定したが、ベンフィカが度々獲得を狙った選手。ペルー代表FWアンドレ・カリージョを2500万ユーロで譲り渡す代わりに、ポルトガル期待の新星をレンタル移籍の形で手に入れたいようだ。

ポルトガルで最も注目を集める若手といっても過言ではない、3強クラブ以外の星ラファとジョッタ。来季は3強の頂点に立つクラブでプレーしているのだろうか。

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