ポルト、クロップお気に入りの若手ポルトガル人MFの逆輸入を狙う

『maisfutebol』

ポルトが、今季限りでリバプールとの契約を終える元U-21ポルトガル代表MFジョアン・カルロス・テイシェイラに関心を寄せている。

ポルトはすでに、代理人ジョルジ・メンデスの仲介のもと、同選手との交渉を始めているという。23歳の若手ポルトガル人はこの6月にリバプールとの契約を終えるため、移籍金はかからない。そのため、複数のクラブが関心を寄せているが、クラブ及び新監督ヌーノ・エスピリト・サントとも太いコネクションを持つメンデスの力を有効に活用し、獲得に漕ぎ着けたいようだ。

ブラガ出身のジョアン・テイシェイラは、ジュニアからユースまでをスポルティングで過ごし、イングランドとの国際試合でリバプールのスカウトの目に留まった逸材である。リバプールではユース時代を含め5年を過ごし、昨季はトップチームの一員として7試合で1ゴールを記録した。前任監督ブレンダン・ロジャースがELメンバーに含めなかっため、途中就任したユルゲン・クロップが怒りを示したという、同監督のお気に入りでもあった。しかし、クラブ上層部を納得させることはできず、契約更新には至らなかった。

果たして、海外で研鑽を積んだ若手ポルトガル人の母国復帰は実現するのだろうか。

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