欧州王者の若手MFラファ、その心はポルトでもゼニトでもなくベンフィカにあり?

『zerozero.pt』

ポルトガルメディア『Record』によると、EURO2016でポルトガル代表として欧州王者に輝いたブラガMFラファ・シウバが、ベンフィカ移籍を希望しているという。

複数クラブからの関心を集める欧州王者の若手MF。ただし同メディアによると、その未来はポルト、ベンフィカ、ゼニトの3チームに絞られつつあるという。そして、なかでもラファは、ベンフィカへの移籍に興味を示しているようだ。

ブラガに最も好条件のオファーを用意しているのは、さすがの金満クラブ、ゼニト。しかし、選手自身にはロシアリーグへ移籍する意思はなく、ポルトガルの2強を新天地として考えているようだ。

そして、ラファが選んだのは近年弱体化するポルトを尻目にリーグ3連覇を果たしたベンフィカ。一昔前前だと、ディ・マリアやコエントラン、ダビド・ルイス、ラミレス。最近だと、マティッチやシケイラ、ロドリゴにニコ・ガイタンなど、数々のスター選手を育成し、ビッグクラブに送り出しているベンフィカに、自身のキャリアにおける価値を感じているようだ。

ポルトガルで最も注目を浴びる若手選手となったラファ。新天地は、自身のキャリアをルス(ポルトガルで光の意。ベンフィカのホームスタジアムの名前)で照らす登竜門クラブになるのだろうか。

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