リオ五輪ポルトガル、ドイツに0-4の大敗。「無名集団」の快進撃が終幕

『A BOLA』

土曜日、リオ五輪男子サッカー準々決勝ポルトガル対ドイツの一戦が行われ、ポルトガルが0-4の大敗を喫し、準決勝進出を逃した。

この日は、グループステージ3戦全試合でゴールを決めていたエースFWゴンサロ・パシエンシアがベンチスタートとなり、代わりにカルロス・マネーがサウバドール・アグラとツートップを形成した。45分ドイツに先制点を許すと、後半は大崩れの大量失点。さらに3ゴールを許し0-4で大敗した。

無名集団の快進撃はこれにて終幕。2015年のU-21EUROで準優勝に輝き、リオ五輪優勝候補最右翼と見られた注目の世代は、各クラブの事情から主力選手がほぼ不選出に。それまで当落線上もしくは招集されたことのない選手が中心にオリンピックメンバーが形成されていた。強豪アルゼンチン戦の勝利を含む、グループステージ首位通過で一筋の希望の光を見せるも、ドイツ相手に実力差を露呈。フル代表が制したEURO2016との2冠達成とはならなかった。

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