アトレティコFWディオゴ・ジョッタが早くも母国復帰?あの強豪がレンタル獲得に名乗り

『maisfutebol』

今季、パソス・デ・フェレイラからスペインの強豪アトレティコ・マドリードへ移籍したポルトガル人FWディオゴ・ジョッタ。しかし、ビッグクラブの壁は厚く、シメオネ監督の構想から外れたと報道される同選手は、レガネスへのレンタル移籍が囁かれるなど、他クラブへの武者修行が有力視されている。

そんな中、19歳ながら飛び級でU-23ポルトガル代表に選出される期待の若手選手獲得に名乗りをあげたのが母国の強豪ポルト。ワントップのムサ・マレガ(ギマラインス)やソク・ヒョンジョン(トラブゾンスポル)を放出し、アブバカルにも移籍の噂が流れる。さらにウイングのエース、ブライミが怪我で離脱し、ポルトガル代表ラファ・シウバをベンフィカとの獲得競争に敗れた末に逃すなど、前線の戦力に不安を残している。そのため、ワントップやトップ下、ウイングなど様々なポジションでプレーできるジョッタを最適な補強と見なしているようだ。

ジョッタは、昨15-16シーズンにパソスの若きエースとして35試合で14ゴールと大ブレイク。その活躍が認められ、アトレティコが2021年までの長期契約で将来性を買った。ただし、ポルトは同じくアトレティコに所属するオリベル・トーレスの獲得に難航しており、その交渉の成否がジョッタの獲得に影響を与えると推測されている。

ポルト郊外のゴンドマルで育った19歳のジョッタ。アトレティコで大成する前に、故郷のビッグクラブでの成長を選択するのだろうか。

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