ジョアン・マリオ、インテル史上最高額タイで移籍決定!一夏でポルトガルリーグ移籍金最高額も塗り替え!

『O JOGO』

スポルティングがクラブの公式サイトで、ジョアン・マリオのインテル移籍を正式に発表。すでに土曜日にミラノ入りし、メディカルチェックを受け正式発表が目前とされていた同選手の移籍が、ついに実現した。

6000万ユーロの違約金が付けられていたポルトガル代表の10番は、インテルに4000万ユーロの移籍金で加入する。また、目標達成に応じて500万ユーロのボーナスが付与されるようで、その額は4500万ユーロに上る。

この4500万ユーロは、ポルトガルリーグから旅立ったポルトガル人の移籍金の中で、歴代最高額となった。この夏3500万ユーロでバイエルンに移籍したレナト・サンチェスが塗り替えた新記録を、わずか一夏でジョアン・マリオが更新することに。さらに、ポルトガル人の歴代移籍金ランキングでも、ルイ・コスタがフィオレンティーナからミランへ移籍した際の4200万ユーロを上回り、クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド→レアル・マドリード、9400万ユーロ)とルイス・フィーゴ(バルセロナ→レアル・マドリード、6000万ユーロ)につぎ、歴代3位となった。

また、インテルにとっても、これまでで最も高額な買い物に。4500万ユーロで加入したビエリと並び、クラブの移籍金ランキングでトップに立った。

数々の移籍金ランキングに影響を与えたこのビッグディール。スポルティング監督ジョルジ・ジェズスも「スポルティングはこのような額で移籍が実現することに慣れていない」と戸惑いを隠せなかった。

いよいよビッグクラブへ加入する欧州王者の10番は、日曜日にジュゼッペ・メッツァで行われるパレルモ戦を観戦予定。早々に勝ち星見放されるチームの中心選手としての活躍が期待される。

©FutePor -ふとぽる-