ポルトとスポルティングの公式Twitterアカウントが「異例の」ケンカ。世紀の皮肉合戦を見よ

スポルティングが2-1で勝利したポルトガルリーグ第3節ポルトとのクラシコ。例年に違わず荒れに荒れたこの試合。いがみあったのはサポーターだけではなかった。珍しい光景ではあるが、両クラブの公式Twitterアカウントが皮肉合戦を繰り広げたのだ。

ことの発端は、ポルトアカウントが発したこのツイート。「スポルティング2点目の直前のブライアン・ルイスのハンド」と、敵チームの反則を画像とともに非難した。

それに皮肉で返答したのがスポルティングアカウント。2点目の「直前」を非難したポルトアカウントに対し、決勝点となった歓喜の2点目を決めた「直後」を取り上げ、「スポルティング2点目の直後のジェウソン・マルティンスのゴールパフォーマンス」と、ライバルを突き離すゴール写真を投稿し、ポルトの悔しさを煽った。

やり取りの最後を飾ったのは、スポルティングの「ラフプレー」にフォーカスしたポルト。目には目を皮肉には皮肉を、「君たちは勝利したけどヒジが痛いだろう?何度も我々の選手を痛めつけるために使っていたからね」と、スポルティング選手がヒジを使ってポルト選手にファールをする写真を投稿。その後スポルティングアカウントからの返答はなかった。

クラシコの舞台裏で両クラブのTwitterが繰り広げた「裏クラシコ」。試合には勝利したスポルティングだったが、皮肉合戦ではポルトに一本取られる結果となったのだった。

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