40名のゴールデン・ボーイ候補にポルトガル人3選手が選出!ふとぽるのイチオシはもちろん…

『Público』

ヨーロッパでプレーする21歳以下の若手選手からNo.1を決める「ゴールデン・ボーイ」賞の2016年候補者が発表され、40名の中に3名のポルトガル人が選出された。

その3名とは、EURO2016で母国の優勝に貢献した当時18歳のスーパーボーイ、レナト・サンチェス(ベンフィカ→バイエルン)。そして、U-21ポルトガル代表の常連であり、昨季はA代表にも呼ばれたゴンサロ・グエデス(ベンフィカ)とルーベン・ネーベス(ポルト)である。

彼らが2016年最高の若手選手の名誉を争うライバルにはそうそうたる顔ぶれが揃った。レナトと入れ替わる形で今季バレンシアからベンフィカに加わった元U-20ブラジル代表キャプテン、ダニーロ・シウバ。マンチェスター・ユナイテッドのラシュフォードやリオ五輪を制覇したインテルのガブリエル・バルボーザ。17歳でイタリア代表にも選ばれたミランGKドンナルンマなど、彼ら3選手に負けじと劣らない同世代のスーパースターが名を揃えた。

イタリアメディア『Tuttosport』が2003年に創設したゴールデン・ボーイ賞は、世界的名プレーヤーの登竜門として知られている。これまで選ばれたのはウェイン・ルーニー(2004)やリオネル・メッシ(2005)、マリオ・バロテッリ(2010)にポール・ポグバ(2013)など、現在も話題に事欠かない名選手がズラリ。昨季はマンチェスター・ユナイテッドに大型移籍し賛否両論を集めたマルシャルが選出された。

ポルトガル贔屓のふとぽるが選ぶゴールデン・ボーイ最右翼は、ゴンサロ・グエデスやルーベン・ネーベスと比べ、頭ひとつ飛び出た実績を誇るレナト・サンチェス。ベンフィカのトップチームデビューから僅か半年でポルトガル代表で欧州王者に輝き、世界最高のクラブであるバイエルンに行き着いた同選手の受賞に期待したい。

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