アンドラ戦に大勝のポルトガル代表。アンドレ・シウバの初ゴールなど若手の台頭が進む

代表チームを長らく支えるクリスティアーノ・ロナウドの4ゴールが注目されたポルトガル対アンドラの一戦。しかし、もう1点この試合で特筆すべきは、若手選手の台頭であった。

この日スタメンを飾った11名のうち、23歳以下の選手はフィールドプレーヤーの半数となる5名。(ラファエル・ゲヘイロアンドレ・ゴメスアンドレ・シウバ、ジョア・カンセーロ、ベルナルド・シウバ)。アンドレ・シウバとジョアン・カンセーロはスタメンデビューを飾った。

6ゴールで大勝した一戦で、4ゴールを決めたクリスティアーノ・ロナウド以外に得点したのは、スタメンデビューを飾ったこの2人。チームの3点目はベルナルド・シウバの美しいスルーパスに抜け出したジョアン・カンセーロが、右サイドの角度のないところから冷静にゴール。試合終了間際には、ポルトの10番アンドレ・シウバがA代表初ゴールを決めた。

75分には、スポルティングのジェウソン・マルティンスがA代表デビューを飾るなど、フェルナンド・サントス監督による若手選手の抜擢が後を絶たない。アンドラ戦は、欧州王者ポルトガルのさらなる進化が予感される一戦となった。

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