北の2強が絶好調!ブラガは3位浮上でポルトガルリーグは「5強」体制に!

ポルトガルリーグ北部の2強クラブが絶好調だ。

ブラガはU-21ポルトガル代表リカルド・オルタの2ゴールで、ベレネンセスに2-1で勝利。ナシオナルに引き分け、勝ち点18にとどまっていたスポルティングを抜き、3位に浮上した。また、勝ち点は20に積み上げ、2位ポルトと並んだ。

昨季は10位に終わったビトーリア・ギマラインスは、リオ・アベに3-0で快勝。ポルトからレンタル中のムサ・マレガのキャリア初のハットトリックにより、スポルティングに勝ち点1差に迫る5位に浮上した。ちなみに、マレガはここ8試合で10ゴールと絶好調で、ギマラインスの躍進の原動力となっている。

ポルトガル北部の2強の好調により、現在のポルトガルリーグは5強体制に。勝ち点25で首位につけるベンフィカが頭一つ抜きん出て、同20の2位ポルトと3位ブラガがそれを追う。4位スポルティングは同18と不調で、次節の結果次第では、同17の5位ギマラインスに順位を抜かれる可能性もある。

近年のスポルティングの復権により、3強体制が色濃くなっていたポルトガルリーグ。パウロ・フォンセッカのもとパソスが3位に躍進した2011-12シーズン以来となる、3強体制を打ち崩すチームは現れるのだろうか。ブラガとギマラインスはその有力候補だ。

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