ジョルジ・ジェズス、元ライバルのロペテギへの理解と自身の代表監督就任の可能性を語る

『O JOGO』

スポルティング監督ジョルジ・ジェズスが、昨季ポルトの監督を務めた元ライバル、現スペイン代表監督フレン・ロペテギについて語った。

ポルトでは成績不振を理由に解任されながら、世界屈指の代表チーム、スペイン代表監督に就任したロペテギ。サプライズにも思えるこの人事について、ジェズスはポルトでの苦労に自身を重ねて理解を示し、代表監督に値するその手腕を称賛した。

「(ロペテギの代表監督就任については)少しも驚いていない。私にとって、ロペテギは優れた監督だ。2年間強力なベンフィカを相手にポルトで良い仕事をしていた。彼はチームを作り上げる必要があった。今私がスポルティングでやっているように、長年同じメンバーで戦っている強力なライバルを相手にする仕事なのだ」

また、自身のポルトガル代表監督就任の可能性について問われたジェズスは、現時点では代表チームへの情熱がないことを理由に、質問に対して否定の姿勢を見せた。

「ノー。今はノーだ。きっと数年後だ。指揮をとる情熱は重要であり、それはクラブチームに対して抱けるものだ」

しかし、代表監督への可能性を完全に否定することはなかったジョルジ・ジェズス。数年後にはかつてのライバルと同じく、イベリア半島の母国代表を率いているのだろうか。

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