ジョルジ・ジェズスの新生スポルティング、プレシーズン6戦無敗のままベンフィカとのスーペルタッサへ

『zerozero.pt』

かつて選手としてその芝を踏んだジョルジ・ジェズスが、監督として「ジョゼ・アウバラーデスタジアム」に帰還して以来、スポルティングに新たなサイクルがもたらされようとしている。2015-16シーズンを迎えるプレシーズンにおいて、スポルティンギスタは敗北の味を忘れてしまったように映る。監督が就任会見で宣誓したように「眠っているライオン」は起こされたのだろうか。

数週間だけで、ジョルジ・ジェズスはスーペルタッサ(前年のリーグ王者とカップ王者が対戦、俗に言うスーパーカップ)を獲得するに十分なチームを組織した。監督の古巣ベンフィカとの一戦に向けて、チームの状態はすこぶる良い。

スポルティングはこのプレシーズンで6試合を戦ったが、その戦績は5勝1分。ドローとなったアヤックス・ケープタウンとの試合はPK戦の末に勝利したため、6戦全勝とも捉えられる。ローマなど強豪を下したチームは、合計15ゴール3失点という優れた記録を残した。

以下、6試合の戦績
1.スポルティングB 3-0
2.マフラ 3-1
3.アトレティコ 5-0
4.アヤックス・ケープタウン 2-2 PKで勝利
5.クリスタルパレス 2-0
6.ローマ 2-0

なお、ベンフィカとスポルティングが争うスーペルタッサは8月9日に開催される。

©FutePor -ふとぽる-