ユベントスに警報?UEFA、絶好調ソアレスを「ニュー・フッキ」

今冬の移籍市場でビトーリア・ギマラインスからポルトへ移籍したブラジル人FWチキーニョ・ソアレスを、UEFAがCLのTwitterアカウントで「ニュー・フッキ」と取り上げた。

ソアレスは、移籍後行われたリーグ戦の3試合全てに出場。全試合でゴールし、4得点を記録した。特に、デビュー戦となったスポルティングとのクラシコでは、衝撃の2ゴールを決め、ポルトガルメディアを賑わした。

デビュー後、最初の3試合で連続ゴールを決めたのは、ここ20年間のポルトでは、ジャルデウやラダメル・ファルカオに継ぐ、5人目。UEFAによって例えられたフッキや3年連続リーグ得点王に輝いたジャクソン・マルティネス、現エース、アンドレ・シウバらも達成していない偉業である。

また、昨季の冬の移籍市場で獲得されたソク・ヒョンジョンとムサ・マレガ(ともにすでにポルトを退団)の2人が半年であげたゴール数を、たった3試合で1人で上回ってしまった。

CL決勝トーナメント初戦では、イタリア王者ユベントスと対戦するポルト。ユベントスとしては、アンドレ・シウバやエクトル・エレーラ、ヤシン・ブライミオタービオ・モンテイロなど、獲得に興味を示している選手が多く在籍し、この上ないスカウトの機会であるが、彼ら以外にも、このチキーニョ・ソアレスという新たなストライカーに警戒しなければならないはずだ。

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