ベンフィカがルイ・ビトーリアとの契約を2020年まで延長!若手育成でクラブに貢献

『SAPO Desporto』

ベンフィカが、ルイ・ビトーリア監督との契約を2020年まで延長したことを発表した。

前年にビトーリア・ギマラインスを5位に導いた実績が評価され、2015-16シーズンに、ベンフィカの監督に就任したビトーリア。6シーズンで10のタイトルを獲得したジョルジ・ジェズス長期政権からの脱却という困難な任務が与えられた中、戦績だけでなく人材育成の面でも高い実績を残した。

就任1年目は、クラブにリーグ3連覇をもたらすリーグ優勝のみならず、リーグ杯優勝の2冠を達成。自身初となるCLでもベスト8に進出した。2年目の今季も、開幕時にはスーペルタッサを獲得し、ここまでリーグ首位を維持し、ポルトガル杯では決勝に進出している。

若手育成の面では、すでにクラブを羽ばたいたレナト・サンチェス(バイエルン)やゴンサロ・グエデス(パリ・サンジェルマン)らに加え、メガクラブが獲得を目指すSBネウソン・セメードやGKエデルソン・モラエスなど、将来のフットボール界を担うであろう幾人もの若手スター選手を育てあげた。

ポルトとのクラシコを引き分けに抑え、リーグ首位を堅持したベンフィカ。リーグ4連覇とその後の繁栄に向け、最も重要なピースをまずは確保した。

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