ポルティモネンセを率いる「昇格王」、5年連続の昇格で大記録「デジマ」を達成!

1部リーグへの昇格を決定させたポルティモネンセを率いるビトール・オリベイラ監督(63)が2つの偉大な記録を打ち立てた。

2013年からアロウカ、モレイレンセ、ウニアオン・ダ・マデイラ、そして昨季はシャービスを1部に引き上げ、4年連続で2部クラブを昇格させていたビトール・オリベイラ。この日、ポルティモネンセが1部昇格を決めたことで、昇格記録を5年連続に更新した。

また、同監督は1991年にパソスを率いて初めて1部昇格を経験し、その後は1997年から3年連続でアカデミカ、レイリア、ベレネンセス、2007年にはレイソインスを1部に引き上げている。ポルトガルいちの「昇格王」(a rei das subidas)にとって、ポルティモネンセは昇格させた10クラブ目となり、見事、「昇格デジマ」(a décima subida)を達成した。

ビトール・オリベイラは、クラブを昇格させた後は、他の2部クラブに引き抜かれることが多いため、今季限りでポルティモネンセを退団する可能性が高い。ファブリシオと亀倉龍希は、来季は新監督を据えて、ベンフィカやポルトら強豪並み居る1部リーグに挑むことになるだろう。

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