パリ・サンジェルマン、王者奪還に向けポルトガル国内3冠のジョルジ・ジェズスを招聘か

『O JOGO』

レオナルド・ジャルディン率いるモナコにリーグ・アン王者の座を譲ったパリ・サンジェルマンが、来季の王座奪還に向け、スポルティング監督ジョルジ・ジェズスの招聘を希望しているようだ。

『Jornal de Notícias』によると、パリ・サンジェルマンは、すでにジョルジ・ジェズスに対して具体的なオファーを提示したようだ。スポルティングと年俸750万ユーロの2年契約を残す同監督を引き抜くため、2年分の年俸に当たる違約金1500万ユーロを用意したという。

一方のスポルティング側も、ブルーノ・デ・カルバーリョ会長が、欧州のトップクラブでの指揮を望むジョルジ・ジェズスを慰留するのは難しいと考えているようだ。同監督は、ベンフィカ時代に、リーグと2つのカップを制して国内3冠を成し遂げるなど圧倒的な成績を残しているが、パリ・サンジェルマンのような海外のビッグクラブを率いた経歴はない。

先日は、「スポルティングでチャンピオンになるために来た」と愛するクラブへの残留を暗示したジョルジ・ジェズスだが、60歳を超えキャリアの終盤を迎えたいま、夢であった海外挑戦を選択する可能性は十分に考えられる。

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