マルコ・シウバを逃したポルト。来季監督はコンセイサオンとパウロ・ソウザに狙いを絞る!

『SAPO Desporto』

ヌーノ・エスピリト・サント監督がわずか1年で退任したポルト。新シーズンに向けて、監督探しに奔走している。

ハル・シティを退団したマルコ・シウバは、プレミアリーグのワトフォードへの監督就任が濃厚となり、ポルトは大本命を逃す格好に。そこで2人の海外リーグで指揮を執る若き名将に狙いを定めた。

1人目は、クラブOBのセルジオ・コンセイサオン。現在はフランスのナントを率いて自らの評価を高めている。海外リーグへ挑戦する以前は、ポルトガル北の2強ブラガとビトーリア・ギマラインスを率いるなど、国内リーグでの実績は十分だが、ナントとは契約を残しているため、同クラブとの交渉次第となる。すでに同クラブはポルトからの関心を認め、オファーを拒否したとも伝えられている。

2人目は、フィオレンティーナ監督パウロ・ソウザ。選手時代はスポルティングとベンフィカでプレーし、ポルトとは無縁のキャリアを送ってきた。国内クラブを率いた経歴はないが、レスターやバーゼルなど、海外での経験は豊富。今季限りでフィオレンティーナとの契約が切れることもポルトにとっては追い風となる。

国内リーグでの経験が豊富で、ポルトと関係が深いが、契約解除金が必要なセルジオ・コンセイサオンか、はたまた、国内リーグでの指揮経験がなく、ポルトとは敵対するチームでキャリアを送ってきたが、海外での経験が豊富で、今季限りでフリーの身となるパウロ・ソウザか。ポルトは今週にも新監督を決めたい意向だ。

©FutePor -ふとぽる-