U-21ポルトガル代表10番、スポルティング移籍濃厚に。選手本人がクラブ間合意を明かす

『maisfutebol』

セリエAサンプドリアに所属するブルーノ・フェルナンデスのスポルティング移籍が濃厚となった。ポーランドで行われたEURO2017をグループステージ敗退で終え、母国ポルトガルに帰国した同選手は、サンプドリアとスポルティングですでにクラブ間合意に達していることを明かした。

「僕が知っていることは、すでにサンプドリアとの合意があり、僕との契約に関心があるということ。まだ代理人とは話していないが、今日か明日にもでも会ってニュースを待つよ」

ポルトガルのプロチームでプレーした経歴がない異色のキャリアを持つブルーノ・フェルナンデスは、母国のビッグクラブでプレーすることについてはこのように語った。

「いつも、ビッグクラブのひとつでプレーすることは大きな誇りだと言ってきた。特に僕はポルトガルでプレーしたことがないからね。そしてスポルティングは、歴史のある偉大なクラブ。そこでプレーできるのは、間違いなく大きな喜びであり誇りだ」

ブルーノ・フェルナンデスは、母国ではボアビスタのユースチームでプレーし、その後イタリアはノバーラのU-20へ移籍。同クラブでプロデビューを果たしてからは、ウディネーゼ、サンプドリアと、セリエAのチームを転々としてきた。リオ・オリンピックと先日のU-21代表でも10番を背負ってきた期待の若手選手は、母国ポルトガルのビッグクラブへプロとして帰国するのだろうか。

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