またも大型補強成立か。「ガビゴウのプライオリティはスポルティング」と代理人が明言

『zerozero.pt』

ブラジル人FWガビゴウことガブリエウ・バルボーザのスポルティング移籍の可能性が高まっている。

ガビゴウの代理人であるワグネル・ヒベイロ氏が、『Record』のインタビューに応答。「ガビゴウのプライオリティはスポルティングであると明言できる」と、インテルで苦戦する同選手がポルトガル移籍を第一候補に考えていることを明かした。

移籍交渉は進展を見せ、選手自身もスポルティング移籍について良い印象を抱いているようだ。「インテルのピエロ・アウシリオ氏と話してきたところだ。そしてガビゴウも1シーズンだけスポルティングでプレーすることに興味を抱いている。そしていま、我々はスポルティングのブルーノ・デ・カルバーリョ会長と話し合いをしているところだ。スポルティングとは今日中に話をまとめたい。他のクラブも彼に興味を寄せており、早いうちに解決する必要がある」と、金曜日までに移籍交渉の締結を目指していることを明かした。

移籍に向けて最大の障壁は、同選手の高額年俸になりそうだ。現在ガビゴウはインテルで300万ユーロの年俸をもらっており、スポルティングにレンタル移籍させる場合、インテルがその70%を支払うことになりそうだという。

今季、スポルティングはブルーノ・フェルナンデスやセイドゥ・ドゥンビア、ファビオ・コエントランにマテューなど、世界各国の有名プレーヤーの大型移籍を実現させてきた。すでにライバルであるポルトがガビゴウに興味を抱いていることは報じられていたが、スポルティングがまたも有名スタープレーヤーを手中に収めてしまうのだろうか。

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