中島翔哉、意思疎通は問題なし?同僚が明言「共通の言語で話しているし龍希もいる」

『O JOGO』

ポルティモネンセのゴールマウスを守るリカルド・フェレイラが、『O JOGO』のロングインタビューに応答。その中で、今夏チームに加入した日本人、中島翔哉についてコメントした。

インタビュアーから「ちょっと興味があるのですが、日本語しか話せないナカジマとは、どのようにして理解し合っているんですか」と尋ねられた同選手は、「時々、彼には、最低限は理解してもらえる英語を使う。でも、まだまだ大きな手間がかかる。だから、特に僕らの「会話」は、ジェスチャーやサッカーの共通言語で行われる。でもいつも最後には理解し合えるよ。難しいときはリュウキ(亀倉龍希:ブラジル人の父を持ち、ポルトガル語に堪能)に通訳を頼むしね」と回答した。

ポルトガル1部のこのチームで、ゴールを決めたポルト戦や、輝かしいパフォーマンスを発揮したベンフィカ戦など、世界屈指の強豪チームと渡り合っている中島。言語は話せないながらも助けてくれる日本人の同僚がおり、チームメイトとの意思疎通に問題はないようだ。中島の活躍の裏には、このような潤滑なコミュニケーションを図れる環境があった。その意味でも、ポルティモネンセ移籍の選択は、「大正解」だったと言えるのかもしれない。

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