マルコ・シウバを逃したエバートン、次は「3億ユーロを生み出した」ポルトガル人監督に注目か

『zerozero.pt』

イングランドプレミアリーグのエバートンが、新監督としてベンフィカを率いるポルトガル人監督ルイ・ビトーリアに注目しているようだ。

ロナルド・クーマン監督を成績不振により解任したエバートンは、後任監督としてワトフォードで快進撃を続けるマルコ・シウバを第一候補として追っていたが、ワトフォード側に拒否され同監督の招聘を断念。次なる候補として、同じポルトガル人監督であるルイ・ビトーリアに狙いを定めたという。『Mirror』によると、ルイ・ビトーリア監督自身もエバートン行きに対して興味を抱いているようだ。

同メディアは、ルイ・ビトーリアのベンフィカでの成績を紹介しており、2年連続でポルトガルリーグを制し、リーグカップ、ポルトガルカップ、スーパーカップなどのカップ戦でも頂点に立っていることを掲載した。また、同監督のベンフィカでの最大の功績であろう人材育成についても言及し、ネウソン・セメード(バルセロナ)やエデルソン・モラエス(マンチェスター・シティ)、ビクトル・リンデロフ(マンチェスター・ユナイテッド)、ゴンサロ・グエデス(バレンシア)、レナト・サンチェス(スウォンジー)らを育て上げ、ベンフィカに3億ユーロもの売却益をもたらしていたことも紹介した。

すでにポルトガルリーグでは突出した成績を残しているルイ・ビトーリア。イングランドの名門へのステップアップを狙い、シーズン途中に母国を巣立つことはあるのだろうか。

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