名将ジョルジ・ジェズス、ポルティモネンセ攻撃陣を警戒「攻撃にクオリティ」「全員に注意」

『zerozero.pt』

ポルトガルリーグ第15節、ポルティモネンセ戦に臨むスポルティングのジョルジ・ジェズス監督が、同試合に向けた記者会見に応じた。

ベンフィカ時代には国内3冠の偉業を成し遂げ、今季もここまでスポルティングを首位ポルトと勝ち点でならぶ2位に引き上げている国内屈指の名将にとって、ポルティモネンセは警戒に値するチームであるようだ。同監督が特に注意したいと明言したのは、元鹿島FWファブリシオや、元FC東京FW中島翔哉らが牽引する同クラブの「得点力」であった。

「ポルティモネンセは良い試合を演じてきた。より具体的に言うと、ベンフィカ、ポルトという我々の直接のライバル2チーム相手に対してだ。それが意味するのは、この試合がスポルティングにとっても激しく、難しいものになるということだ。しかし、我々の最近のパフォーマンスから論理的な範疇で言えば、自信があるし、ポルティモネンセに勝利する条件は整っていると思う。

ポルティモネンセは、ゴール数の多いチーム。リーグで上位につける4チームを除けば、ポルティモネンセが最も多くのゴールを挙げている。攻撃面でクオリティを示しているチームだ。全員に気をつけなければならない。ポルティモネンセが恐れを抱いてくれるかどうかは分からないが、非常にクオリティがあるチームであり、我々はそこに備えなければならないということは分かっている」

現在リーグ11位ながら、6ゴールで得点ランキング6位につけるクラブのトップスコアラー中島と、5ゴールで同10位につけるキャプテンのファブリシオらが爆発し、リーグ屈指の攻撃力を示しているポルティモネンセ。優勝に向けてホームで負けられないスポルティングにとっては、厳しいゲームになることは間違いない。

スポルティング対ポルティモネンセの一戦は、現地時間日曜18時(日本時間3時)より、スポルティングのホーム、ジョゼ・アウバラーデ・スタジアムにて行われる。

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