ファブリシオが善戦したベンフィカ戦を振り返る。優勝争いや自身の将来にも言及「いくつかオファーはあった」

『O JOGO』

ポルトガルリーグ杯グループステージ、ベンフィカ戦を2-2のドローで終えたポルティモネンセのキャプテン、ファブリシオが、アウェイで勝ち点1をもぎ取ったこの試合と、ポルトがリードするリーグの優勝争い、そして自身の将来について語った。

ベンフィカとのドローについて
「チームはベンフィカを最大限に苦労させようという意思を持っていたし、自分たちを信じていた。結果はすごく良いけれど、ベンフィカのような偉大なチームに勝ちたかった。彼らの疲労に付け入る隙があることは分かっていたし、この試合に勝てるのではないかと思える瞬間もあった。少なくとも、僕自身はその一歩を期待しながらチームの前線にいた。(ポルトガルリーグ杯で)僕らは、4強に進出できるという期待を抱いている。ブラガとの試合では、今日よりももっと意識を持って試合に入るだろう。彼らを苦しめたいし、勝ち点をもぎ取って帰りたい」

リーグ優勝争いについて
「(現在1位のポルトがチャンピオンになるか?と聞かれ)ポルトが最後まで、今のような力強く、高いリズムでいられるとは思わない。少し落ちてしまうのは当然のこと。ベンフィカとスポルティングも、よく戦うチームだしね」

自身の将来について
「別次元に到達したいという意思は持っているけれど、それは代理人やクラブに任せている。いくつかのオファーや関心があった、だけど、僕がやるべきことはゴールを取り続け、高いレベルを維持することだね」

昇格組ながら、特にリーグを代表する3強チーム相手に好パフォーマンスを発揮しているポルティモネンセ。キャプテンとしてチームを引っ張る元鹿島のブラジル人FWは、チームの躍進と、自身のステップアップを目指して、今後も得点を量産する構えだ。

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