リバプールが 、ジェウソン・マルティンスに関心。監督がコウチーニョの後継者と注目

『SAPO Desporto』

スポルティングのポルトガル代表FWジェウソン・マルティンスに、今冬の移籍市場での退団の可能性が浮上している。

『SAPO Desporto』よると、イングランドプレミアリーグのリバプールが、同選手の獲得に大きな関心を抱いているようだ。ユルゲン・クロップ監督が、バルセロナへ移籍したフィリペ・コウチーニョの穴を埋めるのに理想的な存在として注目しており、1億6000万ユーロともされているコウチーニョの売却資金を活用し、ジェウソン・マルティンスが現在スポルティングで受け取っている5倍の年俸を提示する用意があるという。

ただし、ジェウソン・マルティンスに設定されている高額な移籍金が、移籍に向けたハードルになりそうだ。リバプールは、3000万ユーロの移籍金を用意しているようだが、スポルティングが昨年契約を更新したばかりのジェウソンに設定する違約金はその倍額の6000万ユーロ。加えて、クラブが選手個人に150万ユーロを支払えば、違約金は1億ユーロにまで上る可能性もあるようだ。

スポルティングは現在、リーグ戦では2位、2つのカップ戦でも勝ち残っており、チームの主軸を担うジェウソンは是が非でも慰留したいと考えているだろう。リバプールがコウチーニョの売却で得た莫大な資金を活用し、ジェウソンを強奪するのかが注目される。

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