ミハイロビッチ、1000万ユーロの賠償請求へ。会長交代の影響により15日間の試用期間中に解任

『A BOLA』

来季よりスポルティングの新監督に就任しながら、急遽電撃解任されたシニシャ・ミハイロビッチが、クラブに対して1000万ユーロの賠償請求へ動くようだ。

6月18日に、ジョルジ・ジェズス前監督の後任としてスポルティングと3年契約を結んだミハイロビッチ。しかし、自身を招聘したブルーノ・デ・カルバーリョ前会長がソシオにより罷免され、会長交代が敢行されたことで、監督自身も27日、15日間に設定されていた「試用期間」中に、違約金なしで契約解除されていた。

1000万ユーロと言えば、ポルトガルのクラブにとっては、即戦力1人を獲得しても余りある高額な値段である。試用期間ということで違約金なしで監督を交代したかったスポルティングだったが、希望に反して高くつくことになりそうだ。

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