ポルトが2年連続でスーペルタッサ出場権を逃すのは史上初の屈辱

『zerozero.pt』

本日日本時間明朝、ベンフィカとスポルティングが、前年のリーグ王者とカップ王者の頂上決戦であるスーペルタッサを戦う。対して、これまで本コンペティションを支配してきたポルトが蚊帳の外に置かれている。

ポルトはこれまでスーペルタッサを20回掲げてきた。この記録は、スポルティング、ベンフィカ、ボアビスタ、ビトーリア・ギマラインスを大きく引き離す偉業である(その他のチームは未獲得)。ポルトは前年のスーペルタッサ出場権を逃し、ベンフィカとリオ・アベの一戦を見守ることとなった。そして今シーズンも、最大のライバルである2チームの決戦を外野から観戦するという屈辱を浴びている。実は、ポルトが2年連続でスーペルタッサ出場権を逃すのは、ポルトガルリーグの歴史が始まって以来、初の出来事であるのだ。

ベンフィカとスポルティングというリスボンを本拠地とする2チームのライバル関係や、スポルティング監督ジョルジ・ジェズスの古巣との対戦など、今年のスーペルタッサは話題に事欠かないが、蚊帳の外に置かれたポルトにも屈辱的な話題があったようだ。

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