スポルティングが中心選手3名と契約延長交渉へ

『zerozero.pt』『Record』

スポルティングが、ベンフィカとのスーペルタッサでも躍動した中心選手3名との契約延長を望んでいるようだ。

1人目は、スーペルタッサでもスタメン出場したエースのスリマニ。現在2017年までクラブと契約を結ぶ同選手と、もう2年間の延長を模索している。ジョルジ・ジェズス新監督が昨季33試合で15ゴールを記録したスリマニを高く評価しており、チームに不可欠な人材だと見なしているようだ。ウェスト・ハムや、マルセイユ、モナコにレアル・ソシエダらが獲得を狙う人気銘柄であり、スポルティングとしては牽制の意味合いも含めて、違約金を現在の3000万ユーロから6000万ユーロに倍増させた新契約を用意しているという。

もう2人は、スーペルタッサで決勝点を決め、MVPに輝いたアンドレ・カリージョと、負傷したウィリアン・カルバーリョの穴を埋めるべく、中盤セントラルを任されたポルトガル代表MFジョアン・マリオだ。ジョルジ・ジェズスは両選手を、スリマニと同じくチームの中心選手に据えており、強豪クラブによる強奪から守るためにも、契約延長をなるべく早くに済ませたい模様。特に、カリージョは年棒150万ユーロというチームいちを争う高給を望んでおり、経済面での交渉が契約延長の鍵となる。

スーペルタッサでは、今季のリーグ王者になれる可能性を十分に示したスポルティング。その鍵となる主力選手3名は、何が何でも手放したくはないだろう。

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