元スポルティングのメキシコ人が、ベンフィカ新戦力候補の爆発に期待「ヒメネスはジャクソン・マルティネスのようだ」

『zerozero.pt』

1986-87シーズンにスポルティングでプレーしたメキシコ人マヌエル・ネグレッティ氏が、ベンフィカへの移籍が濃厚とされるアトレティコ・マドリードのラウール・ヒメネスについて、3年連続得点王に輝いた元ポルトのエース、ジャクソン・マルティネスと比較してコメントした。

「ラウール・ヒメネスはエリア内のストライカーだ。9番タイプで空中戦に強い。それでも、モビィリティがあり、速く、どんな攻撃パターンにもダイナミズムを与える。ジャクソン・マルティネスに似た特徴を集めたような選手だ。ベンフィカで爆発するだろう」。ポルトも昨季ジャクソンの後継者として獲得を狙った同郷選手への期待を語った。

「ヒメネスはストライカーだが、ヨーロッパでの1年目は、ここ(メキシコ)を巣立った選手にとっては常に難しいものだ。それに、アトレティコでは前線に激しい競争があった。フェルナンド・トーレスの復帰のせいもあってだ。1試合にたった10分しか与えられない選手が、ヨーロッパ1年目で十分な力を発揮するのは不可能だっただろう」

アトレティコでは前線のレギュラー争いに敗れたヒメネス。移籍が濃厚とされるベンフィカで、奇しくもポルトからアトレティコへ移籍したジャクソン・マルティネスのような確固たるポジションを掴み取れるだろうか。

24歳のメキシコ人FWは現在ベンフィカでメディカルチェック中。移籍金900万ユーロで、5年契約を結ぶ予定だ。ベンフィカがアトレティコから選手のパスを50%買い取り、残りの50%を代理人のジョルジ・メンデスが保有する。

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