ポルト、一夏で1億1600万ユーロの大金を荒稼ぎ。昨季に続き記録更新

『Record』

アレックス・サンドロをユベントスへ売却したポルト。この売却額により、一夏の移籍市場での収益が遂に1億ユーロの大台を突破した。ここ十数年、「安く買って高く売る」ポリシーのもと選手の売却で荒稼ぎをしているポルトだが、昨季に続きクラブ記録を更新することになったようだ。

人気銘柄の3選手の売却益で、すでに約1億ユーロを稼いだポルト。エースであるジャクソン・マルティネスをアトレティコ・マドリードに3500万ユーロ、ダニーロをレアル・マドリードに3150万ユーロ、そしてアレックス・サンドロをユベントスに2600万ユーロで譲り渡した。他にも、アル・ヒラルへ移籍したカルロス・エドゥアルド(移籍金未発表。推定約1000万ユーロ)や、レアルへレンタルバックしたカゼミロ(750万ユーロ。レンタル獲得時にも750万ユーロをレアルから受け取ったため、計1500万ユーロ)、中国へ300万ユーロで移籍した若手クレーベル(北京国安)に、古巣ベジクタシュへ復帰したクアレスマ(120万ユーロ)らの売却で、計1億1600万ユーロの大金を得て、移籍金の収益記録を更新した。

以前の記録は昨季に達成したばかりであった。マンチェスター・シティへ移籍したマンガラとフェルナンドや、ヴェローナに売却したイトゥルベ、シーズン途中にバレンシアへ移籍したオタメンディに、監督との確執でアル・ラーヤンへ向かったルチョ・ゴンザレス、そして、アンデルレヒトへ移籍したデフォーなど、計80万400ユーロを受け取っていた。

またポルトは、かつて所属した2選手の移籍が決まったことで、この1億1600万ユーロ以外にも収益を得る。ポルトが25%のパスを持つサンパウロのソウザがフェネルバフチェに移籍し、200万ユーロ。また、バレンシアのオタメンディがマンチェスター・シティに移籍したことで、22万5000ユーロを得る。

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