駆け込み移籍のポルト。最終日に成立した6選手の移籍交渉

『A BOLA』

ポルトガルリーグの移籍期間終了を目前に、この夏積極補強を敢行したポルトが、駆け込みで、余剰戦力の放出とリーグ開幕後に発覚した弱点を埋める新戦力の獲得を実現させた。最終日にポルトが獲得した選手は2名。また戦力外の4選手を他クラブへ放出した。以下、6選手の移籍情報を紹介する。

<加入>
1.ヘスス・コローナ(←トゥウェンテ)
かねてから噂になっていたメキシコ人FWコローナを獲得。22歳の同選手と5年契約を締結し、違約金を5000万ユーロに設定した。

2.ミゲル・ラユン(←ワトフォード)
イングランドのワトフォードからメキシコ代表選手を1年のレンタルで獲得。ポルトの弱点となっているサイドの守備を強化する人材を補強した。600万ユーロの買い取りオプション付きの移籍となった。

<放出>
3.ファン・キンテロ(→レンヌ)
ハメス・ロドリゲスの後継者として期待されたかつての10番。今季はロペテギ監督の構想外となり、フランスへレンタルされた。ポルトは50万ユーロを受け取ることになる。買い取りオプションは付けられず、成長したキンテロを来季以降チームに迎え入れるつもりだ。

4.アドリアン・ロペス(→ビジャレアル)
昨季に鳴り物入りでアトレティコから加入したアドリアン。しかし、結果を残せずに、1年間のレンタルでスペインへ帰国することとなった。

5.エルナーニ(→オリンピアコス)
期待の若手ポルトガル人は、1年のレンタルでギリシアへ。昨季スポルティングを率いたポルトガル人監督マルコ・シウバのもとで大成を目指す。

6.リカルド・ペレイラ(→ニース)
U-21ポルトガル代表の快速ウイングは、2年間の長期レンタルでフランスへ。かつてのチームメイトであるカルロス・エドゥアルドが昨季大活躍したニースでその再現を狙う。

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