日曜日に控えたポルトガルクラシコ。両監督についての統計上だと結果は引き分け?

『zerozero.pt』

引き分けか。それともどちらかが前例を覆すか。

日曜日に控えたポルト対ベンフィカによる「オ・クラシコ」。データによると、両クラブの指揮官は、どちらもライバルチームに勝利した経験がないという。両者ともに因縁クラブに対して初勝利を目指す、緊張度の高いクラシコになることが予想される。

ポルトのロペテギ監督は、ポルトガル初年度となった昨季、ベンフィカと2度対戦して1分1敗と負け越した。ホームで0-2と敗れた一戦と、勝てばタイトルへ手が届いたにも関わらずドローに終わった試合。どちらもポルティスタにとって精神的ダメージの大きいものとなった。

一方のベンフィカ監督ルイ・ビトーリアも、これまで率いた国内クラブにおいてポルトに勝利した経験がない。パソスやギマラインスなど格下チームを指揮していたこともあり、現在対ポルト戦13試合未勝利(うち4分)という屈辱を浴びている。

昨季、両監督は2度の直接対決に臨んだ。ロペテギは変わらずポルトを率い、ルイ・ビトーリアは、当時ギマラインスを指揮していた。結果は、ギマラインスの地では1-1の引き分け、ポルトでは1-0でロペテギ監督が勝ち越している。

2015-16シーズン序盤に早くも激突するポルトガルの2強。念願の強豪クラブであるベンフィカを率いるルイ・ビトーリアが、前例を覆し、14試合目にして初の勝利を挙げることができるのか。決戦は、ポルトのホーム、ドラガオンスタジアムで行われる。

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