チェルシーがポルトGKエウトンに関心。「すれ違った」モウリーニョとの共演は実現するか

『zerozero.pt』

長らくポルトのゴールマウスを支えるブラジル人GKエウトン。昨季は怪我で長期離脱し、今季は無事復帰したが、新戦力のカシージャスにスタメンの座を奪われてしまった。イギリスメディアによると、そんなエウトンの獲得に、チェルシーが興味を示しているようだ。

『Daily Mail』によると、モウリーニョ監督はクルトゥワが負傷離脱したことで、冬の移籍市場でGKの補強を検討しているという。2017年6月までポルトと契約を結ぶ37歳のベテランGKは選択肢の1人であり、同監督はその他に、ビクトール・バルデス(マンチェスター・ユナイテッド)やミゲル・アンヘル・モヤ(アトレティコ・マドリード)らにも関心を寄せている。

ジョゼ・モウリーニョとエウトンは、ともに同じクラブを経験しながら共演したことがない、稀有な関係を築いている。エウトンは、モウリーニョが監督として頭角を現したクラブ、ウニアオン・デ・レイリアに移籍するため初めてポルトガルへ渡ったが、その数ヶ月前にモウリーニョはポルトへ引き抜かれていた。2005年には後を追うかのようにエウトンがポルトへ移籍したが、モウリーニョはすでにチェルシーの監督に就任していた。

ポルトガルの2クラブで「すれ違った」モウリーニョとエウトン。この冬ポルトガル国外で、ついに両者の共演が実現するのだろうか。

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