カリージョ、スポルティング最高給+違約金8000万ユーロ付きの契約延長オファーを拒絶

『A BOLA』

契約延長問題に揺れるスポルティングのペルー代表FWアンドレ・カリージョ。直近の試合では、自らクラブ退団を希望したことで、ジョルジ・ジェズス監督も容認する会長による懲罰ベンチ外が続いている。チームの主軸を残留させたいスポルティングは、大型の契約延長オファーを提示したが、カリージョに拒否されたようだ。

スポルティングが提示した新契約は、ポルトガル代表アドリエン・シウバやアルジェリア代表イスラム・スリマニらを凌ぐ、チームで最も高給取りとなる年棒130万ユーロ。しかし、カリージョをチームに残したいがために付け加えた8000万ユーロという莫大な違約金を選手が望まなかったようだ。

年棒が高くとも、他クラブ移籍の阻害となる巨額の違約金を理由に新契約を拒絶したカリージョ。やはりその意思は、金銭ではなく、より競争力の高いクラブにあるのだろう。

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