田中順也が今季初出場。若手3選手の初ゴールラッシュでスポルティングが快勝

ポルトガルカップ第3戦、ビラフランケンセとの一戦に臨んだスポルティング。主力を温存し大幅にスタメンを変更したこの試合で、若手選手が躍動した。ベンチスタートとなった田中順也も途中出場を果たし、2015-16シーズン初出場を飾った。

両ウイングのポジションを勝ち取ったのが、マテウス・ペレイラとブルーノ・パウリスタの若手選手だった。マテウスはELベジクタシュ戦のトップチームデビュー以来となるスタメン。パウリスタはBチーム経験がたった2試合という中でのAチーム初出場となった。

そんな彼らが躍動した。12分に19歳のブラジル人FWマテウスがトップチーム初ゴールを決めると、そのたった4分後には2ゴール目を記録。40分にはパウリスタがデビュー戦で初ゴールを決め、彼らの3ゴールでスポルティングが前半を3-0で折り返した。

後半には、今季ジョルジ・ジェズス新監督のもと試合経験を増やしているジェウソン・マルティンスが途中出場を果たし、76分にまたもや若手がスポルティングAチームで初ゴールを記録。U-21ポルトガル代表でのギリシア戦から、2戦連続での得点となった。

若手3選手のトップチーム初ゴールにより、スポルティングは4-0の快勝。主力を温存する中、無事に4回戦へ進出した。それだけでなく、チームの底上げにつながる貴重な勝利となったのであった。

(データは@playmakerstatsより)

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