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鳴り物入りでバレンシア加入、オタメンディの後釜を巡ってオ・クラシコ勃発か

『A BOLA』

バレンシアのブラジル人CBアデルラン・サントスに、ポルトガル復帰の可能性が浮上。スペインメディア『Plaza Deportiva』が報じれた。

アデルラン・サントスを狙うのは、ベンフィカとポルトの2クラブであるようだ。CBの補強を望む両クラブが、移籍市場において「クラシコ」を戦うことになるかもしれない。選手自身は、すでに複数クラブのオファーを拒否しながらも、ポルトガルの2強からのラブコールであれば移籍を検討する可能性が高いようだ。

アデルラン・サントスは、15-16シーズンにブラガからバレンシアへ移籍。マンチェスター・シティへ巣立ったオタメンディの後釜として鳴り物入りで加入するも、活躍はイマイチ。新16-17シーズンを戦うチームからは戦力外となっていた。

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【FutePor Scout File Number 6】アデルラン・サントス(バレンシア)

リーガ・エスパニョーラ随一のCBとなったニコラス・オタメンディをマンチェスター・シティへ放出したバレンシア。その後継者として白羽の矢を立てたのが、ブラガに所属していた世界的には無名なCB、アデルラン・サントスであった。

アデルランは、決して「若手」とは言えない大器晩成型選手だ。192センチのブラジル人大型CBは、26歳という選手として脂の乗った時期に初めてビッグクラブに挑戦することとなった。オタメンディの後継者としてバレンシアが用意した背番号は4番。5年の長期契約を結んだことからも期待値の高さが伺える。

故郷ブラジルのサウゲイロスでキャリアを積んだアデルランは、2010年に初めて海を渡りポルトガルのトロフェンセへ入団。キャリアの転換期となったのが、2012年のポルトガルの強豪ブラガへの加入だ。Bチームからスタートし、2013-15年の2シーズンにかけてはレギュラーを奪取。ブラガでの2年間で78試合の経験を積み重ね、ディフェンダーながら9ゴールを記録した。

その活躍が認められ、国外ではアデルランの争奪戦が繰り広げられた。中でも3名のポルトガル人監督は、それぞれ母国チームを率いた際に苦戦した大型CBを強く望んだ。モナコを率いるレオナルド・ジャルディンとオリンピアコス監督マルコ・シウバとの争奪戦を制し、バレンシアのヌーノ・エスピリト・サントが獲得にこぎ着けたのだった。

192センチの長身から繰り出される長いリーチを活かし、陸空両場面の1対1で圧倒的な強さを見せるアデルラン。中でも彼の大きな魅力は、攻守両面における存在感だろう。守備面での貢献はもちろんのこと、セットプレーではFW顔負けの得点力を発揮する。正確なフィードで攻撃の起点となり、有効な縦パスで決定機を作り出すこともできるのだ。

アデルランには、キャリア初となる3大リーグやCLへの挑戦が待ち受ける。世界No.1リーグであるリーガ・エスパニョーラで、前任者オタメンディの如く「鉄壁」のバトルファイターとしての名誉を確立することができるのだろうか。

アデルラン・サントス獲得のため繰り広げられたポルトガル人監督による三つ巴の争い。制したのはバレンシア

『zerozero.pt』

3人のポルトガル人監督が率いるビッグクラブが競合して獲得を狙っていたブラガCBアデルラン・サントス。その移籍先は、レオナルド・ジャルディンのモナコと、マルコ・シウバのオリンピアコスを退けた、ヌーノ・エスピリト・サント率いるバレンシアになりそうだ。

ブラジル人大型CBであるアデルラン・サントスは、2012-13シーズンよりブラガでプレー。現在はバレンシアの地でメディカルチェックを受けており、木曜日には契約が正式に発表されるようだ。ポルトガルリーグきっての注目選手を国外のポルトガル人監督が放っておくはずもなく、レオナルド・ジャルディン率いるモナコもその獲得に躍起になっていた。しかし、奇しくもCLプレーオフ同様、バレンシアに敗れ去る形となってしまった。

ヌーノ・エスピリト・サントは、マンチェスター・シティに移籍したニコラス・オタメンディの後継者として、アデルランに注目していた。ポルトガル人監督による三つ巴の争奪戦を制し、無事に期待の大型CBをチームに迎え入れることができそうだ。

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ブラガの長身DFにポルトガル人監督が指揮する2つのビッグクラブが関心

『A BOLA』

ブラガに所属する大型センターバック、アデルラン・サントスに、マルコ・シウバが率いるオリンピアコスと、エスピリト・サントが率いるバレンシアが興味を抱いている。

現在26歳のブラジル人DFは、192センチの長身を武器にする大型センターバックである。2012年にブラガのトップチームに昇格すると、そこから主力選手としてチームを支えてきた。2013-14シーズンには37試合に出場して4ゴールを記録。昨2014-15シーズンには、41試合で5ゴールをマークするなど、攻撃面でも存在感を発揮している。

ポルトガルリーグから積極補強を続けるエスピリト・サントとマルコ・シウバの2人のポルトガル人監督が指揮するバレンシアとオリンピアコス。再び母国から有力選手を引き抜くのだろうか。

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