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上海上港、ビラス・ボアスの後任が決定。ポルト時代の「バトンタッチ」が再び実現!

『A BOLA』

アンドレ・ビラス・ボアスの退任が決まっていた中国スーパーリーグの上海上港が、新たにポルトガル人指揮官ビトール・ペレイラを招聘したことを正式に発表した。

49歳のポルトガル人監督は、これまでポルトやオリンピアコス、フェネルバフチェなどの強豪クラブを指揮。16-17シーズンに1860ミュンヘンを退任して以来、フリーの身となっていた。

アンドレ・ビラス・ボアスの後任にビトール・ペレイラが就任するのは、今回で2度目。2010-11シーズンにビラス・ボアスがポルト就任1年目でリーグ無敗優勝とEL制覇を含む4冠の偉業を成し遂げ勇退した翌年、アシスタントコーチであったビトール・ペレイラがチームを引き継いだ。その後、ビトール・ペレイラ率いるポルトは、無敗優勝を含むリーグ2連覇を達成。同監督は、ポルトが3連覇を果たした黄金期を支えた。

オリンピアコスでギリシアリーグを制して以来、タイトルに見放されているポルトガルリーグ無敗優勝経験者。次なる挑戦は、パウロ・ソウザ、パウロ・ベントに続き、3人目のポルトガル人監督が誕生した中国となった。

©FutePor -ふとぽる-

「悲しいことではありますが」上海上港がビラス・ボアスの退任を正式発表。 ダカール・ラリー後は欧州復帰が有力か

『maisfutebol』

上海上港が、ポルトガル人監督アンドレ・ビラス・ボアスとの契約を解除したことを正式に発表した。

就任1年目ながら、中国スーパーリーグを2位で終え、国内カップでも準優勝、ACLではベスト4に進出するなど躍進したビラス・ボアスだが、審判批判により8試合の出場停止を経験するなど、中国リーグへの不満を感じていたようだ。

中国リーグへの不満はあったものの、クラブとの関係は極めて良好であったという。ビラス・ボアスとの契約解除にあたり、上海上港は「悲しい知らせ」と同監督の退団を惜しんだ。

「悲しいことではありますが、上海上港とアンドレ・ビラス・ボアスは別々の道を進むことをここにお知らせいたします。この2017年、クラブに進化をもたらしてくれたアンドレ・ビラス・ボアスとそのスタッフに感謝いたします。彼はクラブ、選手、そしてスタッフへの感謝を示してくれましたし、我々の将来の成功を願ってくれました。また、彼自身、そして彼の家族を大いに迎え入れてくれたサポーターにも感謝していました」

『maisfutebol』は、中国をわずか1年で去ることになったビラス・ボアスが欧州復帰を望んでいることを明かした。監督業は若いうちに引退し、将来はF1レーサーになりたいという夢を語っていた同監督は、この後、ダカール・ラリーへの参戦が決まっている。新天地が決まるのは、レース後になるだろう。

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ビラス・ボアス、中国での「失敗」を認める。自身の将来についても言及

『zerozero.pt』

上海上港を率いるアンドレ・ビラス・ボアスが、無冠に終わった中国スーパーリーグでの1年目を「失敗」と認めた。

「私の責任と失敗を受け入れなければならいない」

「我々の野心は、トロフィーを勝ち取ることであったが、達成できなかった。ただ、チームはタイトル獲得に向けて今ではずっと良いところにいる」

来年も中国での指揮を続けるのか。ポルトガル人監督はいまだ自身の将来については公言していないが、クラブにはすでに伝えていることを明かした。そして、「近いうちに」発表されるであろうとコメントを残した。

ACLでは準決勝で浦和レッズに敗れ、その浦和は見事アジア王者に輝いた。リーグやカップでもあと一歩のところでタイトルを逃し続け、ポルトガルやロシアでいくつものタイトルを獲得した若き名将にとっては悔しい1年となった。

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リーグ無敗優勝のレジェンド監督が、好調の古巣ポルトに言及「追い上げの圧力に耐えられるか」

『O JOGO』

上海上港を率いるアンドレ・ビラス・ボアスが、ポルトガルリーグ開幕以降7試合で全勝を飾り、単独首位に立つ古巣ポルトについてコメントした。

2010-11シーズンにポルトを率い、ポルトガルリーグ無敗優勝、ポルトガルカップ、EL、そしてポルトガルスーペルタッサの「4冠」を獲得し、ポルトミュージアムに自身の像が建てられるなどクラブのレジェンドとなった同監督。ポルトでの戦績は49勝5分4敗と圧倒的な強さを見せつけていた。リーグでは常に首位に立ち、無敗を続けるプレッシャーと戦っていたビラス・ボアスらしい言葉を残した。

「大変素晴らしいスタートを切り、この上ない期待を感じられる。ベンフィカのような直接のライバルが勝ち点を落としているのがなおのこと良い。シーズン終了時までこのようにいられること(ライバルと勝ち点差を維持していること)を願っている。だがそれは、追い上げてくるプレッシャーに耐え得るポルト自身の力にもかかっている」

近年、フレン・ロペテギ監督やヌーノ・エスピリト・サント監督に率いられてきたポルトは、冬以降の失速によりベンフィカに王座の座を受け渡してきた。4冠を達成したレジェンド監督のアドバイス通り、プレッシャーに耐え我慢強く1試合1試合を戦えば、2012-13シーズンぶりのリーグ優勝も現実的だろう。ここから先は、新監督セルジオ・コンセイサオンのチームマネジメント力が問われてくるに違いない。

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ビラス・ボアスが一足早く来日。「グッモーニン、ニセコ!」家族とスノボを楽しむ

4月10日、埼玉スタジアムで行われる浦和レッズ対上海上港戦を1ヶ月後に控え、上海上港のポルトガル人指揮官アンドレ・ビラス・ボアスが一足早く来日した。

同監督は、自身のInstagramに、「グッモーニン、ニセコ!」とし、スキーウェアに包まれたセルフィーを投稿。後ろには家族と思われる人影があり、休暇を利用して家族と旅行のため日本を訪れたと推測される。ハッシュタグにはスノーボーディングとあり、スキーではなく、スノーボードを楽しんだようだ。

ビラス・ボアスは、上海上港の監督に就任する以前に、FIFAのインタビューで「ブラジルか日本で監督をしたみたい」と語っており、日本への興味について言及していた。

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