タグ別アーカイブ: インテル

監督解任のインテル、後任候補にポルトを無敗優勝に導いた2名のポルトガル人監督が浮上

『O JOGO』

フランク・デ・ブール監督を成績不振により解任したインテル。その後任候補に2名のポルトガル人監督が浮上した。

2名のポルトガル人監督とは、アンドレ・ビラス・ボアスビトール・ペレイラ。前者は昨季ゼニト監督を辞任し、後者はフェネルバフチェ監督を解任されていたため、ともにフリーの身である。

アンドレ・ビラス・ボアスは、2010-11シーズンにポルトを率いてリーグ無敗優勝を含む歴史的な4冠を達成。ビトール・ペレイラは、そのチームを引き継ぎ、同じく無敗優勝を含むリーグ2連覇を達成するなど、両者はポルトの歴史の一部となった名将である。

『La Gazzetta delo Sport」によると、両者の他にグース・ヒディングやマルセリーノらも新監督候補に挙げられている。暫定監督として今季末までステファーノ・ピオリ氏の就任が有力視されているが、果たして12位と下位に沈む名門クラブは、誰にその復権を託すのだろうか。

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インテル行きはなし?マルコ・シウバがポルトガル人多数所属ウルバーハンプトンへ就任か

『zerozero.pt』

昨季オリンピアコスを退任して以来無所属となっている元スポルティングのマルコ・シウバに、イングランド2部ウルバーハンプトンへの監督就任の噂が浮上した。

『Daily Star』によると、ゼンガ監督を解任したウルバーハンプトンは、新監督の有力候補としてマルコ・シウバ招聘に興味。シルビオやジョアン・テイシェイラ、エウデル・コスタに元U-21ポルトガル代表イバン・カバレイロなど、多くのポルトガル人選手を束ねる存在として注目しているのかもしれない。

デ・ブール監督に成績不振による解任が噂されるインテル行きも報じられたマルコ・シウバ。インテルの決断が遅まるのであれば、ウルバーハンプトンが先に同監督との契約を取りまとめてしまうこともありそうだ。

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ジョアン・マリオ、インテルを選んだ理由を語る「モウリーニョやフィーゴの名前が語られている」

『zerozero.pt』

今季よりインテルに加入したポルトガル代表MFジョアン・マリオが、同クラブを選択した理由をメディアに語った。

「この場にいれることはとても光栄だ。信頼に報いたい。なぜインテルかって?常に偉大であり、フットボール界で歴史を作ったクラブだからだよ。そして、このクラブではモウリーニョやフィーゴといった名前が語られているからだ」

また、ポルトガル代表では10番を背負いトップ下でプレーするジョアン・マリオは、インテルでのポジションについても語った。同選手は、スポルティングでは右サイドハーフやディフェンシブハーフでもプレーするなど、ポリバレントな才能を発揮してきた。

「8番や10番としてプレーするのが好きだけど、スポルティングでは様々なポジションで使われてきた。チームを助けたいから、必要とされるポジションでプレーする準備はできている」

歴史的な移籍金で加入したジョアン・マリオ。次はそのプレーで、ジョゼ・モウリーニョやフィーゴらインテルの歴史に名を刻んだポルトガルの先人と肩を並べられるか。

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インテル、ジョアン・マリオへの興味はユースでプレーしていた4年前から?

『Record』

今季よりインテルに加入したポルトガル代表10番ジョアン・マリオが、インテルは2012年の1月から自身に興味を抱いてくれていたことを明かした。

「EURO2016以前から、インテルからの興味は知っていた。僕に最初にコンタクトを取ってくれたのは、ピエロ・アウシリオ(スポーツディレクター)だった。彼はインテルとスポルティングのユースが対戦したときから僕のことを知ってくれていた」

そして、『Record』はアウリシオ氏のコメントも掲載。ジョアン・マリオが語ったその試合で、インテルに確かな爪痕を残していたようだ。

「2012年1月、NexGen Series大会でストラマッチョーニが率いた我々のジュニアチームはスポルティングと対戦したが、ジョアン・マリオはそのチームですでに際立った存在だった。高いクオリティを示し、素晴らしいパフォーマンスを発揮した。もしあのとき彼を獲得していたら、交渉は今よりずっと安上がりだっただろう。しかし、当時スポルティングは彼の売却を望んでいなかった。なぜなら、後から分かるように彼はクラブの将来を担う有望な選手だったからだ。今や23歳、完成された選手になり、ヨーロッパチャンピオンにも輝いた。ジョアン・マリオに関して我々が正しかったことは、時間が証明してくれた」

インテルが目をつけたスポルティングユースの中心選手は4年の時を経て欧州王者の10番へと成長した。どうやら、4年前にその将来性を見出したインテルの目は確かなものだったようだ。

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欧州王者10番獲得のインテル、さらにベンフィカから代表クラスDF2名を狙う

『A BOLA』

インテルが、ベンフィカに所属する2名のDFを1月の移籍市場で確保したいようだ。

1人目が、スウェーデン代表の最終ラインを統率するビクトル・リンデロフ。チェルシーも獲得を狙う若手CBを守備の要に据えたいようだ。

2人目が、ポルトガル代表に選ばれた経歴もあるU-23世代のネウソン・セメード。インテルは同選手を昨季から追跡。長友佑都とは逆サイド、右サイドを主戦場とする若手SBを、マッテオ・ダルミアンらとともに獲得リストに記載しているようだ。ただし、セメードの違約金は、今夏インテルが欧州王者の10番ジョアン・マリオをスポルティングから獲得したときと同額の4500万ユーロである。

大型補強で今季の移籍市場で注目を集めたインテル。冬の移籍市場でも代表格2名と契約を結び、再びビッグディールを実現させるのだろうか。

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