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バルサ、モナコ、ベンフィカが狙う19歳のジョッタが「21世紀最高の若手ポルトガル人FW」に

パソス・デ・フェレイラに所属するU-21ポルトガル代表FWディオゴ・ジョッタが、「21世紀最高の若手ポルトガル人FW」に躍り出た。

19歳のディオゴ・ジョッタは、かつての指揮官パウロ・フォンセッカ(現ブラガ監督)に、「フェルナンド・トーレスのような選手だ」と絶賛され、バルセロナやモナコ、ベンフィカなど各国のビッグクラブが関心を寄せる、ポルトガルで最も注目を集める若手選手の1人である。そんなジョッタが、21世紀最高の若手ポルトガル人FWになったとは、一体どういうことなのか。

『playmakerstats』によると、リーグ戦21試合で7ゴールを決めているジョッタの得点ペースは、21世紀のポルトガル人選手の中で最年少の記録であるという。19歳と2ヶ月17日のジョッタは、2001-02シーズンに21試合で6ゴールを記録した元ポルトガル代表のエース、エウデル・ポスティガ(現リオ・アベ)のレコードを打ち破った。近年では、2013-14シーズンにビトーリア・セトゥバルで5ゴールを残したリカルド・オルタ(現マラガ)をも追い抜き、21世紀で最高の若手FWに躍り出たというわけだ。

これまで、21試合で7ゴールを決めていた若手選手を見つけるには、20世紀は1977-78シーズンまで遡らなければならない。本シーズンには、ネウソン・モウティーニョとシャラーナの2名の若手がジョッタと同じ記録を打ち立てた。ちなみに、シャラーナは前シーズンの76-77に、18歳と1ヶ月25日の若さで、21試合8ゴールと、ジョッタを超える活躍を見せている。

76-77シーズンまで振り返ること約40年。「ポルトガルのフェルナンド・トーレス」は、40年間で最高の若手ポルトガル人FWの名声を手に入れた。すでにベンフィカ移籍に関して基本合意に達したと噂されるディオゴ・ジョッタは、センターフォワードが不足するポルトガル代表の救世主へと成長できるのだろうか。

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ポルトガル代表監督が母国のCF不足に言及「ポスティガが一番最後の『9番』だろう」

『zerozero.pt』

ポルトガル代表監督フェルナンド・サントスが、母国代表のセンターフォワード事情について語った。同ポジションについては、長年人材不足がささやかれているが、サントス監督にとってはさしたる問題ではないようだ。

「ポルトガルには良いFWが多くいる。しかし、伝統的なセンターフォワード、すなわち『9番』の特徴を備えた選手は長年出てきていないね。恐らくポスティガが最後だろう。しかし、それは私にとって大きな問題ではない。よりモビリティのあるFWがいるからね。クリスティアーノは、決して9番タイプのFWではない。我々に必要なことは、FW陣の特徴を最大限に引き出す形を見つけることだ」

積年の問題となっているポルトガルのCF不足だが、フェルナンド・サントス監督は、状況に適した解決策を探っているようだ。11月の代表メンバーに4名の若手FWを抜擢したことからも、9番タイプ以外のFWをセンターに配置できる形を模索し、新たな戦力の発掘に挑んでいるのだろう。

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