タグ別アーカイブ: オリンピアコス

モウリーニョの元腹心がAEKアテネの監督に就任!ポルトガル人監督2人による優勝争いへ

『maisfutebol』

先日、トルコリーグ所属アンタルヤスポルの監督を退任していたポルトガル人監督ジョゼ・モライスが、火曜日にギリシアリーグAEKアテネと契約したことを、同クラブの公式Twitterが報じた。

ジョゼ・モウリーニョの腹心として暗躍していたジョゼ・モライスは、昨季アンタルヤスポルの監督に就任するも、今季はトルコリーグで最下位に沈んでいた。しかし、新たに就任するAEKアテネは、現在ギリシアリーグで2位と好調を維持。同勝ち点で並ぶパナシナイコス、そして2ポイント差で首位に立つブラジルW杯ポルトガル代表指揮官パウロ・ベント率いる、王者オリンピアコスと優勝争いを繰り広げる強豪クラブである。

なお、AEKアテネには、元ポルトガル代表FWウーゴ・アウメイダやアンドレ・シモインスらポルトガル人選手が所属している。

昨季はポルトガル人監督マルコ・シウバのもと、オリンピアコスが圧倒的な強さでリーグ優勝を果たしたギリシアリーグ。今季は元ポルトガル代表監督とモウリーニョの腹心という2人のタレントが、王者の座をかけて争うこととなる。

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リオ五輪ポルトガル代表のエースが、ブラジルW杯ポルトガル代表監督のもとへ?

『zerozero.pt』

所属するポルトでヌーノ・エスピリト・サント監督の構想には入らないとされるU-21ポルトガル代表FWゴンサロ・パシエンシアに、ギリシア王者オリンピアコスへの移籍の噂が生じている。

『zerozero.pt』によると、すでにポルトとオリンピアコスは基本的合意に到達。1年間のレンタル移籍が有力となっているようだ。

リオ・ オリンピックでは、ポルトガル代表の9番としてグループステージ3戦全試合でゴールを決めたゴンサロ・パシエンシアは、ポルトとの契約を2019年6月まで保持。昨季は2部に降格したアカデミカに貸し出されていた。

オリンピアコスは近年ポルトガル人と親密な関係にあるクラブだ。これまでレオナルド・ジャルディン現モナコ監督やビトール・ペレイラ元フェネルバフチェ監督などが率い、昨季はマルコ・シウバ監督が歴史的なシーズンを送っていた。今季より、ブラジルW杯ポルトガル代表監督パウロ・ベントが指揮官に就任しており、もし移籍が実現すればパシエンシアが重宝される可能性は高い。

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オリンピアコス新監督にパウロ・ベントが就任!約3年間で4人目のポルトガル人監督に

『maisfutebol』

ギリシアのオリンピアコスが、ポルトガル人監督パウロ・ベントの就任を正式に発表。契約期間の発表はないが、2年契約を結んだと推測されている。

先日、ブラジルのクルゼイロを解任されていたパウロ・ベントだったが、僅か2週間で新天地へ。CL予選で敗退し解任されたビクトル・サンチェスの後任監督としてギリシアの地に降り立った。

パウロ・ベントの就任によって、オリンピアコスは約3年の間に4人ものポルトガル人監督が指揮をとることとなった。レオナルド・ジャルディンビトール・ペレイラ、そして昨季CLでの大活躍とリーグ無敗記録更新による王者戴冠など歴史的なシーズンを送ったマルコ・シウバに続き、4人目として2014ブラジルW杯ポルトガル代表監督が就任した。

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初の海外挑戦でギリシアリーグ優勝のマルコ・シウバ「60歳でも38歳でも年齢は関係ない」

『maisfutebol』

22勝1分1敗と圧倒的な成績を記録し、あと6節を残して早くもギリシアリーグを制覇したマルコ・シウバ。スポルティングでの1年を終え、初の海外挑戦となったオリンピアコスで、ポルトガルで最も若くして数々のタイトルを獲得した38歳の青年監督は、さらなる偉業を成し遂げたのだ。

「我々が成し遂げたことを、とても誇らしく思う。私はまだ若いが、年齢が最も重要なのではない。能力だ。60歳で能力がある者もいれば、38歳でそうなる者もいる。年を重ねるにつれ、良い監督になっていくことが重要なのだ。明日は今日より良い監督でいたいと思う」

「海外での挑戦でタイトルを獲得できたことは、私個人にとって非常に重要なことだ。ただ、私がこの目標のためにここ(ギリシア)に来たということは隠さないでおこう」

開幕17連勝と21戦無敗記録など、初の海外挑戦でオリンピアコスの歴史にその名を刻むことになろうとは、監督自身も含め誰が想像しただろうか。マルコ・シウバが自ら語ったように、次なる目標はギリシアカップの優勝、そして今よりも良い監督になることだ。監督5年目、38歳という若さ、そしてこの向上心を武器に、その先に見据える世界のビッグクラブへ羽ばたいていくのは、実はそう遠くない未来なのかもしれない。

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開幕から17連勝と21戦無敗、初の2月優勝やCLでの躍進。マルコ・シウバが打ち立てた数々の記録

『maisfutebol』

今季よりオリンピアコスを率いるポルトガル人監督マルコ・シウバが、初の海外挑戦となったギリシアリーグで優勝を飾った。第24節のベリア戦を3-0で完勝し、あと6節を残して早くも王者に輝いた。

ギリシアリーグで、2月に優勝が決定するのは史上初のケースであるという。マルコ・シウバのギリシア1年目は、まさに記録づくめの年だった。

リーグでは、開幕から無傷の17連勝の新記録を打ち立て、18節に初ドロー。その後、22節に初黒星を喫するまで、21戦無敗の記録も樹立した。CLでは、バイエルンやアーセナルらメガクラブが揃う組で善戦し、ギリシアクラブとしては初めて、プレミアリーグの強豪を相手にアウェイで勝利を果たした。

絶対的な強さを誇ったマルコ・シウバ率いるオリンピアコスは、優勝を決めたこの日、勝ち点を67へ積み上げた。22勝1分1敗と他を圧倒し、2位のAEKとの勝ち点差は21まで開いていた。

このギリシアリーグのタイトルは、マルコ・シウバにとって3つ目の主要タイトルである。2012-13シーズンには、監督デビューの年にエストリルをポルトガル2部優勝に導いた。2014-15シーズンには、田中順也もプレーしたスポルティングでポルトガルカップを戴冠し、古豪へ7年ぶりとなるタイトルをもたらした。監督初年度、スポルティングというビッグクラブでの初年度、そして海外挑戦初年度と、1年目に強い監督であることを印象づける結果となった。

オリンピアコスは、この優勝でギリシアリーグの6連覇を達成。ポルトガル人監督が優勝を飾るのは、昨季のビトール・ペレイラ(フェネルバフチェ監督)から2年連続、また、レオナルド・ジャルディン(モナコ監督)含め、3人目となった。

ELでは決勝トーナメント1回戦で早くもアンデルレヒト相手に敗退を喫したオリンピアコス。残るは圧倒的な強さを誇る国内でのカップ戦のみとなったが、若き名将はオリンピアコスに新たな歴史を積み上げることができるだろうか。

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