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クリスティアーノ・ロナウド「これほど多くを勝ち得たけど、スポルティングでチャンピオンになることがまだ残されている」

『zerozero.pt』

クリスティアーノ・ロナウドがポルトガルメディア『Record』のインタビューに応じた。すでに多くのタイトルを勝ち得た同選手だが、レアル・マドリードでゴール記録を打ち破るなど、未だ達成していない目標への意欲を打ち明けた。

「レアル・マドリードは小さい頃からの夢だった。それを隠したことはない。僕が参考にしてきた選手たち(ルイ・コスタ、フィーゴ、ジダン、ロナウド)がいたが、レアルは1番輝かしい夢の中で、僕がプレーを望んだクラブだった」

「イングランドからスペインに移ったことには後悔していない。レアルと代表で、より輝かしいページを書き綴りたい。僕は、ディ・ステファノやプシュカシュ、ラウールといったクラブのレジェンドのレベルに到達できる、すぐ目の前にいるという事実と常に戦ってきた。マドリディズモにおける神話と比べられることは名誉だ」

「クラブのゴール記録を更新できるかどうか?ぜひそれを達成したいし、そう遠くない所にいる。そうなる運命にあるものは自然と実現する。この目標を達成するために常に全力を尽くすけれど、何より大切なのはチームの勝利を助けることだ」

個人でもチームでも、すでに幾つものタイトルを獲得してきたクリスティアーノだが、どうやらまだ獲得していないものがあるようだ。

「これほど多くのタイトルを勝ち得てきたけれど、僕の経歴にはスポルティングでリーグチャンピオンになることが欠けている。そうなるかどうかは分からない。将来なんて誰にも分からないからね。ただ、そうなれば誇らしいことだ」

度々愛する古巣マンチェスター・ユナイテッドへの復帰が噂されているクリスティアーノ。果たして、栄光のキャリアの原点となった母国クラブへ帰還することはあるのだろうか。レアルの最も輝かしい歴史に名を刻むという現在抱く目標を達成し終えたとき、クリスティアーノの新たな伝説が始まるだろう。

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クリスティアーノとアントゥヌスのゴールが、10名の年間最優秀ゴール候補にノミネート

『zerozero.pt』

UEFAが月曜日、昨季の年間最優秀ゴール候補のリストを発表した。10名の候補者の中に、クリスティアーノ・ロナウドとアントゥヌスの2名のポルトガル人選手が選ばれた。

レアル・マドリード所属のクリスティアーノ・ロナウドが選ばれたのは、CLリバプール戦の一撃。中央でチームメイトとパスを繋ぎ、最後には技ありゴールを決めた。ディナモ・キエフのLSBアントゥヌスが選ばれたのは、ELエバートン戦のゴール。左サイドの深い位置から決めた豪快なロングシュートだった。

2人のポルトガル人選手の他には、デ・ブライネやネイマール、メッシやラメラ、ラムジーらのゴールが選出された。

2014-15シーズンの最優秀ゴール候補にノミネートされた10ゴールはこちらから。

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モウリーニョが昨季のベストプレーヤーについて言及「チームが第一であるべき」。クリスティアーノよりもアザール?

『A BOLA』

チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督にとって、昨季のベストプレーヤーは、2年連続バロンドール受賞中のクリスティアーノ・ロナウドよりも、自チームのエデン・アザールであるようだ。その理由は、レアルのポルトガル人選手とは違い、アザールがチームでタイトルを獲得していることにある。

「昨季は、(アザールがクリスティアーノよりも良かったことについては)イエスだ。クリスティアーノも素晴らしかったけどね。驚くべき数のゴールを決めていた。クリスティアーノが良くなかったと言っている訳ではない。私が言っているのはただ単に、自分自身の意見として、すべての選手はチームが第一にあることを理解しなくてはならないということだ」。『Daily Mail』のインタビューに対し、ポルトガル人監督はこのように答えた。

その意味で言うと、アザールと同様にバルセロナのリオネル・メッシもバロンドール獲得レースにおいてクリスティアーノの先を行く。

「明白に言えるのは、すべてはそのシーズンと、獲得したタイトル次第だ。タイトルのないフットボールなんて何にもならない。昨季メッシは3つのコンペティションに勝ち、コパ・アメリカでは決勝に辿り着いた。チームで素晴らしいシーズンを送ったのだ。私は、選手や監督がチームとは関係なしに個人タイトルを獲得するのは好きじゃない」

度々声を大にして言い続けてきた「個人タイトルはチームありき」というモウリーニョの考え。本インタビューに対しても、その「らしさ」がブレることはなかった。

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