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シャービスがレアンドロ・フレイレの清水エスパルス移籍を正式発表!

『Record』

ポルトガル1部リーグ所属シャービスが、ブラジル人CBレアンドロ・フレイレの移籍に関し、清水エスパルスと完全移籍で合意したことを、クラブのfacebookにて正式に発表。O JOGOやRecordを始めとする現地主要メディアも一斉に報じた。

先月1月23日のナシオナル戦後に、「清水エスパルスに行く」と明言していたフレイレ。オフシーズンを過ごし、いよいよ移籍が正式に決定。残すは、来日と清水エスパルス側の正式発表のみとなった。

2部昇格組ながらポルトガルリーグで奮闘したシャービスの守備の要がいよいよ来日。清水エスパルスのディフェンスリーダーとしても期待がかかる。

©FutePor -ふとぽる-

レアンドロ・フレイレ本人が明言!「日本の清水に行く」シャービスへの別れの挨拶も

『maisfutebol』

2-0の勝利にフル出場で貢献したナシオナル戦後、シャービスのブラジル人CBレアンドロ・フレイレがインタビューに応じ、日本の清水エスパルスへの移籍を明言した。また、半年間を過ごしたシャービスへの別れともとれる言葉を残した。

「常にポジティブな結果を残せるよう、シーズンを通じてチームとして取り組んできた。リーグでは6位に到達でき、目標としていた勝ち点40との距離を縮めることもできた。チームはとてもよくプレーしている。それこそが重要なことなんだ」

「ここは僕にとって、素晴らしいホームだ。僕を受け入れてくれた全員に感謝したい。サポーター、クラブ、そして選手たちからも愛情を感じている。素晴らしいグループであり、こんなにもいいチームは僕のキャリアで見たことがなかった。シャービスを応援し続けるよ。未来は神だけが知っているけれど、いつの日か戻ってきたい」

「僕は日本の清水でプレーする」

連日の報道通り、ついに清水エスパルスへの移籍を明言したレアンドロ・フレイレ。シャービスでのおそらく最終戦を終え、いよいよチームのディフェンスリーダーが来日する。

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フル出場のナシオナル戦後、レアンドロ・フレイレがシャービス退団を認める

『zerozero.pt』

月曜日に行われたシャービス対ナシオナル戦にフル出場を果たし、2-0の勝利に貢献したレアンドロ・フレイレが、『zerozero.pt』のフラッシュインタビューに対し、クラブからの退団を認めたようだ。

先日は『A BOLA』がすでに日本へ発ったことを報じたが、このナシオナル戦に招集されたことで、フレイレの来日は一旦保留となっていた。しかし、試合後選手自身が退団を認めたということで、今後移籍が加速する可能性が高いとみられる。

ただし、移籍先の明言は避けたというフレイレ。報道通り、Jリーグ、また清水エスパルスへ加入するのかどうかは、まだ分からないといった状況だろう。

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日本へ発ったと報道されたレアンドロ・フレイレの来日はまだ。月曜日のナシオナル戦に招集へ

『A BOLA』

シャービスを率いるリカルド・ソアレス監督が、今夜月曜日の現地時間20時(日本時間で24日火曜日の5時)ポルトガルリーグ第18節ナシオナル戦に臨むメンバーを発表し、清水エスパルスへの移籍が噂されるレアンドロ・フレイレもリスト入りした。

先日は『A BOLA』が、シャービスが新CBヌーノ・アンドレ・コエーリョを獲得した際に「Simzuへ発ったレアンドロ・フレイレの穴を埋める補強」と報じていたが、フレイレの来日はまだ実現していないようだ。

日本でも日に日にJリーグ加入への期待が高まってきたレアンドロ・フレイレ。一旦は所属チームの試合に出場することになったが、果たしてその後の動向はどうなることだろう。ふとぽるでは、引き続き同選手の移籍の動きに注目していく。

m.abola.pt/noticia.aspx?id=652208

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【動画付き】クリスラン、フレイレ、ドゥポワトル。J加入の噂がある3選手をまとめてご紹介します

ポルトガルリーグ所属の3選手にJリーグ移籍の噂が浮上した。ブラガのブラジル人FWクリスランにはベガルタ仙台、シャービスのブラジル人CBレアンドロ・フレイレには清水エスパルスと、それぞれ具体的なクラブ名が挙げられた。また、もし移籍が実現すれば最大の大物となるポルト9番ローラン・ドゥポワトルには、具体的な移籍先は報じられていないが、代理人が日本への移籍の可能性を調査しているとの報道が伝えられた。

ポルトの9番とはいえ、このドゥポワトル含め、3選手は世界的にはまだまだ無名な部類に入る選手である。果たして、来日が噂される彼らはどのような選手なのか。プレー動画とともにその経歴と特徴を紹介していきたい。

クリスラン

クリスランは、1994年生まれ24歳のブラジル人FW。186センチという長身と利き足の左足が特徴だ。母国ブラジルからポルトガルへ初上陸したのは、昨季2015-16シーズンのブラガ。今季2016-17シーズンは、トンデーラへレンタル移籍したが、12試合で1ゴールと振るわず、チームも1部で最下位に。半年でブラガにレンタルバックしても出場機会に恵まれず、ポルトガルで活躍したとは言えない選手である。

しかし、クリスランはブラガの前に所属していた母国ブラジルのペナポレンセではエースとして大活躍。しなやかな身体と長い手脚を活かし、繊細かつ豪快なプレーで得点を量産していた。ゴール前でのポジションに優れ、強烈なシュートを左足で振り抜くだけでなく、長身を活かしたポストプレーやヘディングからのゴールも得意としている。しかし、クリスランの強みはその長身だけではなく、スピードのある飛び出しや、1人で戦況を打開できる突破力など、地上戦で発揮されるものも。まさに、FWとして必要な素質をバランスよく備えており、1人で状況を変えられる強力な外国人選手が目立つJリーグでも、存分に活躍できるだろう。

レアンドロ・フレイレ

レアンドロ・フレイレは、1989年生まれ27歳のブラジル人CB。クリスランと同様に187センチという長身が特徴的だ。ポルトガルへの初上陸は、2010-11シーズンに加入した強豪ビトーリア・ギマラインス。続いて移籍したナシオナルでも、主に控え選手としてプレーしていたが、転機となったのは、昨季2015-16シーズンのアポロン・リマソール(キプロス)移籍。東欧の地でポルトガル人監督ペドロ・エマヌエルに率いられ、44試合で3ゴールと才能を開花させた。その活躍もあり、今季は2部上がりのシャービスへ加入しポルトガルへ復帰。初めてチームの守備の要として認められ、若き名将ジョルジ・シマオン(現ブラガ)のもと、小クラブの7位躍進の立役者となった。

フレイレの武器は、打点の高いヘディング。屈強な身体を活かし、敵の攻撃を跳ね返す力はもちろん、セットプレーでは攻撃面でもチームの得点に貢献する。また、フィード力に優れ、ディフェンスラインから攻撃を組み立てる能力も優れている。その中でも、フレイレ最大の特徴は、守備における粘り強さ。ギリギリのところで脚を投げ出し、相手の攻撃をシャットアウトする迫力は、チームの守備の要と言うに相応しい。加入するJクラブでも、ディフェンスリーダーとしてチームの守備力強化に貢献できるだろう。

ローラン・ドゥポワトル

ローラン・ドゥポワトルは、1988年生まれ28歳のベルギー人FW。クリスランとフレイレを優に超える191センチという身長が最大の特徴だ。ドゥポワトルにとってキャリアのピークとなったのは、ゲンクで過ごした2シーズン。87試合で30ゴールとエースとして得点を量産した。その活躍が認められ、今季2016-17シーズンに鳴り物入りでポルトへ加入。2020年までの長期契約、違約金は4000万ユーロで、与えられた背番号は、ドミンゴス・パシエンシアやベニー・マッカーシー、ラダメル・ファルカオにジャクソン・マルティネスなど、クラブのレジェンドが代々引き継いだエースナンバー9番と、まさにスター待遇であった。

ドゥポワトルのポジションを開けるため、ポルトは前シーズンに獲得したムサ・マレガとソク・ヒョンジョンをレンタルに出し、バンサン・アブバカルからは9番を剥奪し、ベジクタシュへ貸し出した。しかし、彼ら屈強な3選手の役回りを一身に背負うはずだったドゥポワトルは、ポルトガルリーグへの適応に苦しみ、シーズン前半を12試合で2ゴールで終えた。チームを引っ張る若きエース、アンドレ・シウバディオゴ・ジョッタの2人の若手FWの陰に隠れ、スター待遇で加入したベルギー人FWは、他クラブへ出場機会を求める立場に転落してしまったのだった。

ドゥポワトルの特徴は、何と言っても191センチという圧倒的な高さと身体の強さ。相手を背負った場面での強さやヘディングでの得点力は言うまでもなく、地上に落ちたボールを、相手ディフェンスから抜け目なく奪い去る巧みさ・強さも武器である。ただ、Jリーグへの適応問題に関して言えば、ポルトでディオゴ・ジョッタやオリベル・トーレス、オタービオ・モンテイロらが小気味好くパスワークを繋いだ中で、1人異質な存在となったように、日本のサッカーにうまく馴染めるかは、一か八かの賭けとなりそうだ。

以上、Jリーグへの加入が噂されるクリスラン、レアンドロ・フレイレ、ローラン・ドゥポワトルの経歴と特徴を、プレー動画とももに紹介した。ポルトガルリーグから到来することが予想される彼らが、日本のスタジアムで輝く姿を是非とも見てみたいものである。

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