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18年9月のU-21ポルトガル代表メンバーが発表!トゥーロン日本戦で芸術弾の次世代エースも招集

『maisfutebol』

U-21ポルトガル代表監督ルイ・ジョルジが、9月のルーマニア戦およびウェールズ戦の2連戦に臨む22名の代表メンバーを発表した。

注目は、今年U-19世代の欧州選手権で王者に輝いた2人の飛び級選手。アーセナルの下部組織に所属するGKジョアン・ビルジーニアが初選出され、トゥーロン国際大会では日本戦で芸術的なFKを沈め、U-19欧州選手権では得点王に輝いたジョアン・フィリペも再度選出された。

他にも、マンチェスター・ユナイテッドから今季セトゥバルにレンタル移籍したジョエル・ペレイラや、今季ポルトのトップチームでデビューし早くも得点を記録したディオゴ・レイテ、アメリカに活躍の場を移したアンドレ・オルタ、20歳で名門ブラガの10番を背負うブルーノ・シャダス、ウルバーハンプトンで活躍するディオゴ・ジョッタら注目の若手選手もリストに名を連ね、ロシアW杯では悔しい結果に終わった母国の将来を担う若手選手が集った。

以下、U-21ポルトガル代表メンバー22名
(☆は筆者の独断と偏見による注目選手)

GK
ジョアン・ビルジーニア(アーセナル)☆ 初
ジョエル・ペレイラ(ビトーリア・セトゥバル)☆☆

DF
フェルナンド・フォンセッカ(ポルト)☆
ディオゴ・レイテ(ポルト)☆
フェーホ(ベンフィカ)
イバニウド・フェルナンデス(モレイレンセ) 初
ジョルジ・フェルナンデス(トンデーラ)
ペドロ・アマラウ(ベンフィカ)
ユーリ・ヒベイロ(ベンフィカ)☆☆

DF
ぺぺ(ビトーリア・ギマラインス)
ステファン・エウスターキオ(シャービス)
ブルーノ・コスタ(ポルト)
アンドレ・オルタ(ロサンゼルス)☆☆
ブルーノ・シャダス(ブラガ)☆☆☆
ジョアン・カルバーリョ(ノッティンガム・フォレスト)
ジョアン・フェリックス(ベンフィカ)☆
ペレイラ・ラージュ(クレルモン・フット) 初

FW
ディオゴ・ゴンサウベス(ノッティンガム・フォレスト)☆
ディオゴ・ジョッタ(ウルバーハンプトン)☆☆☆
ジウ・ディアス(ノッティンガム・フォレスト)☆
エリベルト(モレイレンセ)
ジョアン・フィリペ(ベンフィカ)☆☆

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U-21ポルトガル代表が「暫定」25名を発表!レナトら招集の最強メンバーで念願のEURO2017優勝へ!

U-21ポルトガル代表ルイ・ジョルジが、EURO2017に向けた「暫定」代表メンバー25名を発表した。

最大のサプライズとなったのは、EURO2016にフル代表の一角として出場し、史上最年少で優勝メンバーとなったレナト・サンチェス(バイエルン)の招集。同日発表されたコンフェデレーションズカップに臨むフル代表から同じく漏れたジョアン・カンセーロ(バレンシア)とともに、1つ下のレベルでプレーすることとなった。

彼らフル代表を経験したメンバーのリスト入りは、念願の優勝を狙うU-21代表にとっては願ってもいなかった幸運だ。前回のEURO2015では、同日コンフェデ杯メンバーに選ばれた前回大会MVPウィリアン・カルバーリョ(スポルティング)やベストイレブンのベルナルド・シウバ(モナコ)、ラファエル・ゲヘイロ(ドルトムント)らを擁しながら、惜しくも準優勝に終わっていた。

今回は、前述のレナト・サンチェスやジョアン・カンセーロに加え、フル代表経験のあるゴンサロ・グエデス(パリ・サンジェルマン)やルーベン・ネーベス(ポルト)、リオ・オリンピック10番ブルーノ・フェルナンデス(サンプドリア)や同大会のチーム得点王ゴンサロ・パシエンシア(リオ・アベ)らもメンバー入り。他にも、ジョゼ・モウリーニョが期待を寄せてるGKジョエル・ペレイラ(マンチェスター・ユナイテッド)に、今季の国内リーグでますます株を上げたスポルティングCBルーベン・セメード、ポルトFWディオゴ・ジョッタ、ブラガFWリカルド・オルタら、数えればキリがないほど、注目の若手選手が出揃った。まさに史上最強メンバーと言っても過言ではない、死角のない布陣となった。

グループBに所属するU-21ポルトガル代表は、6月17日に初戦のセルビア戦を戦い、20日には最大のライバルであるスペイン、そして23日にはマケドニアと対戦する。なお、大会規定のメンバーは23名であるため、この25人の中から2人が、6日に招集外となり、選ばれし23名で念願のEURO制覇へ挑むこととなる。

以下、U-21ポルトガル代表暫定メンバー25名
(☆は筆者の独断と偏見による注目選手。五輪マークはリオ・オリンピックメンバー)

GK
ミゲウ・シウバ(ビトーリア・ギマラインス)
ブルーノ・バレーラ(ビトーリア・セトゥバル)☆五輪
ジョエル・ペレイラ(マンチェスター・ユナイテッド)☆五輪

DF
ペドロ・ヘボッショ(モレイレンセ)
ルーベン・セメード(スポルティング)☆☆
フェルナンド・フォンセッカ(ポルト)☆五輪
トビアス・フィゲイレード(ナシオナル)☆五輪
エドガル・イエー(ベレネンセス)☆五輪
ケビン・ロドリゲス(レアル・ソシエダ)
ジョアン・カンセーロ(バレンシア)☆☆☆

MF
ルーベン・ネーベス(ポルト)☆☆☆
フランシスコ・ラモス(ポルト)五輪
トーマス・ポドスタウスキー(ポルト)☆五輪
ジョアン・カルバーリョ(ビトーリア・セトゥバル)
フランシスコ・ジェラウデス(スポルティング)
ロニー・ロペス(リール)☆
ブルーノ・フェルナンデス(サンプドリア)☆☆☆五輪
レナト・サンチェス(バイエルン)☆☆☆

FW
ディオゴ・ジョッタ(ポルト)☆☆☆
ダニエル・ポデンセ(スポルティング)
リカルド・オルタ(ブラガ)☆☆
イウリ・メデイロス(ボアビスタ)☆
ゴンサロ・パシエンシア(リオ・アベ)☆☆五輪
ブルマ(ガラタサライ)☆
ゴンサロ・グエデス(パリ・サンジェルマン)☆☆☆

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主力不在、「無名な」18名のリオ五輪ポルトガル代表。それでも注目すべき10人の新星

いよいよ開幕が迫ったリオ・オリンピック。我らが日本代表が決勝トーナメントに進出した場合、対戦する可能性のある強豪国の中でも、「欧州王者」ポルトガルは注目国の一角であろう。

しかし、EURO2016を制したフル代表とはうらはらに、リオ五輪ポルトガル代表は、若手スター選手を多数抱えるが故に彼らの招集を所属クラブに断られ、逆説的に控え・当落線上、またはこれまでU-23の試合に呼ばれたことのない選手から構成される「無名」集団となってしまった。

(参考:リオ五輪ポルトガル代表メンバー18名)

GK
ブルーノ・バレーラ(ビトーリア・セトゥバル)
ジョエル・ペレイラ(マンチェスター・ユナイテッド)
DF
エドガル・イエー(ビジャレアル)
リカルド・エスガイオ(スポルティング)
ティアゴ・イロリ(リバプール)
トビアス・フィゲイレード(ナシオナル)
パウロ・エンリケ(パソス)
フェルナンド・フォンセッカ(ポルト)
MF
アンドレ・マルティンス(無所属)OA
ブルーノ・フェルナンデス(ウディネーゼ)
フランシスコ・ラモス(シャービス)
セルジオ・オリベイラ(ポルト)OA
ティアゴ・シウバ(フェイレンセ)
トマス・ポドスタウスキー(ポルト)
ピテー(トンデーラ)
FW
カルロス・マネー(スポルティング)
ゴンサロ・パシエンシア(アカデミカ)
サウバドール・アグラ(ナシオナル)OA

そうは言っても、その18名の中にも将来の代表を背負うダイヤの原石がいるのは事実である。そこで今回は、無名集団の中でもキラリと光る注目選手10名を、最大★3つの注目度とともにご紹介する。

ジョエル・ペレイラ(GK)★☆☆1つ

マンチェスター・ユナイテッドでは、デ・ヘアにスタメンの座を譲るも、同郷監督ジョゼ・モウリーニョが就任した今季は、プレシーズンで途中出場ながらプレー機会を手にした。世界No.1監督もその将来に注目する有望なGK。

エドガル・イエー(DF)★☆☆1つ

育成の名門スポルティングからバルセロナユースに引き抜かれた逸材。現在はビジャレアルのBチームを中心に試合経験を積むが、ポテンシャル十分な快速SB。

ティアゴ・イロリ(DF)★☆☆1つ

こちらも名門アカデミー、スポルティングユース出身の海外組。リバプールでプレーする、ポルトガルでは稀有な190cmの長身CB。

トビアス・フィゲイレード(DF)★★☆2つ

U-21世代のEURO2015準優勝メンバーの1人。188cm、強靭なフィジカルを誇る屈強CB。

アンドレ・マルティンス(MF)★★☆2つ

オーバーエイジ。現ポルトガル代表「10番」ジョアン・マリオが台頭する以前に、アドリエン・シウバとともにスポルティングの中盤を司ったファンタジスタ。

ブルーノ・フェルナンデス(MF)★★★3つ

不選出とならずに済んだU-23世代の主力選手の一角。早くにイタリアはセリエAに挑戦し、U-21ではチームの大黒柱を担った。リオ五輪においてもチームの顔になり得るファンタジスタ。

セルジオ・オリベイラ(MF)★☆☆1つ

オーバーエイジ。ポルトのユースで育つも、度々レンタルに出され、ようやくトップチームに呼び戻され、定着した苦労人。ボール扱いに長け、中盤に落ち着きを与えるのみならず、前線に飛び出してはゴールを狙う万能型MF。

トマス・ポドスタウスキー(MF)★★☆2つ

ポルトBで100試合を超える公式戦出場を誇る屈強なMF。15-16シーズンには、42試合に出場するなどフル稼働し、チームの2部優勝に大いに貢献。将来のポルトの中盤を担うスター候補。

カルロス・マネー(FW)★★☆2つ

ルイス・フィーゴ、クリスティアーノ・ロナウド、リカルド・クアレスマ、ナニ。スポルティング・アカデミーが輩出する名ウインガーの系譜を継ぎ得る逸材。トリッキーなフェイントを武器とする快速ウインガー。

ゴンサロ・パシエンシア(FW)★☆☆1つ

ポルトで活躍したレジェンドFWドミンゴス・パシエンシアの息子。ポルトBを中心にプレーしていたが、15-16シーズンはレンタル先のアカデミカで1部リーグを存分に経験。最下位に沈み2部降格となった弱小チームで、30試合4ゴールと奮闘した。

以上、10名のリオ五輪ポルトガル代表注目選手を紹介した。「主力選手を招集できなかったためにメンバーに滑り込んだ」という世間の低評価を覆し、ブラジルの地で輝くその姿を期待したい。また、日本代表と戦うことになった際にも、特にこの10名に注目していただきたい。

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