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ポルトガル、19年3月の代表メンバー25名を発表。ロナウド復帰、絶好調4名が初招集!

『zerozero.pt』

ポルトガル代表監督フェルナンド・サントスが、ユーロ2020予選ウクライナおよびセルビア戦に向けた代表メンバー25名を発表。「5名」の選手がサプライズ選出された。

最大のニュースは、クリスティアーノ・ロナウドの代表復帰だろう。ロシアW杯以降招集を見送られていた大エースが、CLアトレティコ・マドリード戦で歴史的な大逆転劇を演じたこのタイミングでリストに戻ってきた。

また、4名がフル代表に初招集。ベンフィカで飛躍的なシーズンを送る19歳のワンダーボーイ、ジョアン・フェリックスが満を持して招集。プレミアリーグでポルトガル人としてはクリスティアーノ・ロナウド以来となるハットトリックを記録するなど活躍するディオゴ・ジョッタも選ばれた。さらに、ブラガのエースとしてリーグの得点ランキング2位につけるディエゴ・ソウザが29歳にして初の代表入り。ポルトからオリンピアコスに移籍して以来好調を維持するジョゼ・サーもフル代表には初めて選出された。

注目の若手と代表を長らく引っ張ってきたベテランがバランスよく選出された今回のポルトガル代表。大エースの復帰となった新たな船出を好パフォーマンスで飾れるか。

以下、ポルトガル代表25名

GK
ルイ・パトリシオ(ウルバーハンプトン)
ベト(ギョズテペ)
ジョゼ・サー(オリンピアコス)

DF
ジョアン・カンセーロ(ユベントス)
ネウソン・セメード(バルセロナ)
ジョゼ・フォンテ(リール)
ぺぺ(ポルト)
ルーベン・ディアス(ベンフィカ)
マリオ・ルイ(ナポリ)
ラファエル・ゲヘイロ(ドルトムント)

MF
ダニーロ・ペレイラ(ポルト)
ルーベン・ネーベス(ウルバーハンプトン)
ウィリアン・カルバーリョ(ベティス)
ブルーノ・フェルナンデス(スポルティング)
ジョアン・マリオ(インテル)
ジョアン・モウティーニョ(ウルバーハンプトン)
ピッツィ(ベンフィカ)

FW
ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ)
ゴンサロ・グエデス(バレンシア)
ラファ・シウバ(ベンフィカ)
アンドレ・シウバ(ゼビージャ)
クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)
ディオゴ・ジョッタ(ウルバーハンプトン)
ディエゴ・ソウザ(ブラガ)
ジョアン・フェリックス(ベンフィカ)

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ポルトガル代表がコンフェデ杯に向けた24名を発表!レナトはU-21へ、GKは2人がサプライズ!

ポルトガル代表監督フェルナンド・サントスが、ロシアで行われるコンフェデレーションズカップ2017に向けた代表メンバー24名を発表した。

最大のサプライズは、バイエルンで出場機会に苦しむレナト・サンチェスのU-21への「降格」。同じく、RSBで頭角を現していたジョアン・カンセーロ(バレンシア)も、U-21代表へと格下げとなった。

また、GKはガラリと変わり、ポルトでイケル・カシージャスからレギュラーを奪えず、最終節にようやく同クラブでデビューを果たしたEURO2015準優勝メンバーのジョゼ・サーがサプライズ選出。リヨンのアントニー・ロペスは選ばれず、スポルティングの控え選手であるベトがこちらもサプライズ招集となった。

FW陣では、EURO2016優勝決定ゴールのエデルが選外に。好調モナコのベルナルド・シウバやエースのクリスティアーノ・ロナウドらは順当に選ばれた。

以下、コンフェデ杯に臨むポルトガル代表メンバー24名
(☆印はサプライズ選出)

GK
ルイ・パトリシオ(スポルティング)
ベト(スポルティング)☆
ジョゼ・サー(ポルト)☆

DF
セドリック・ソアレス(サウサンプトン)
ネウソン・セメード(ベンフィカ)
ジョゼ・フォンテ(ウェストハム)
ルイス・ネト(ゼニト)
ぺぺ(レアル・マドリード)
ブルーノ・アウベス(カリアリ)
ラファエル・ゲヘイロ(ドルトムント)
エリゼウ(ベンフィカ)

MF
ウィリアン・カルバーリョ(スポルティング)
アドリエン・シウバ(スポルティング)
ダニーロ・ペレイラ(ポルト)
アンドレ・ゴメス(バルセロナ)
ジョアン・マリオ(インテル)
ジョアン・モウティーニョ(モナコ)
ピッツィ(ベンフィカ)

FW
ベルナルド・シウバ(モナコ)
リカルド・クアレスマ(ベジクタシュ)
ジェウソン・マルティンス(スポルティング)
アンドレ・シウバ(ポルト)
ナニ(バレンシア)
クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)

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リオ五輪で日本と戦う可能性も。優勝候補筆頭、EURO2015準優勝世代U-23ポルトガル代表の「ハンパない!」20人

日本代表の2016リオ・オリンピック出場が決定しました。これで、日本は世界各国の強豪チームと対戦する可能性があるわけですが、その中でもポルトガル代表は強敵です。リオ五輪に出場する現在のU-23世代は、2015年に行われたU-21世代のEUROで、ヨーロッパNo.2に輝いた黄金世代です。大会ベストイレブンにも、優勝したスウェーデンを超える5人もの選手が選ばれるなど、優秀な若手選手がゴロゴロいます。

そこで今回は、日本代表の五輪出場に即し、我が国と戦う可能性もあるそんなポルトガル代表のU-23世代から、20名の「ハンパない」選手たちを「ハンパないポイント」とともに紹介していきます。

<A代表主力編>
この3選手は、すでにA代表でも欠かせない主力選手になろうとしています。優秀なU-23世代の中でも突出した、もはや世界的ヤングスターです。

1.ウィリアン・カルバーリョ(スポルティング)

MF、23歳(リオ五輪の頃には24歳に)
ここが「ハンパない!」→実績がハンパない!2014年ブラジルW杯に出場し、EURO2015ではヨーロッパNo.1若手の称号である大会MVPを獲得。
最も関心を寄せるクラブ→アーセナル

2.ベルナルド・シウバ(モナコ)

MF-FW、21歳
ここが「ハンパない!」→21歳の若さでモナコのエース「10番」に。EURO2015では代表のエースとしてベスト11に選出。A代表でも準レギュラークラスへと成長。
最も関心を寄せるクラブ→ユベントス

3.ジョアン・マリオ(スポルティング)

MF、23歳
ここが「ハンパない!」→デコやティアゴ、ジョアン・モウティーニョの系譜を継ぐポルトガル代表期待の万能型ミッドフィルダー。
最も関心を寄せるクラブ→アトレティコ・マドリード

<A代表当落線上編>
最近A代表に選ばれ始めた、代表での将来がまだまだ不明瞭な面々。リオ五輪と同時期に行われるEURO2016のA代表メンバーに選出されなかった場合、オリンピックで「憂さ晴らし」の大暴れをする可能性大!

4.ネウソン・セメード(ベンフィカ)

RSB、22歳
ここが「ハンパない!」→2015-16季に大ブレイク。トップチームデビューから僅か半年でA代表に選出されるシンデレラ・ストーリーを演じる。今後10年は代表のRSBを務めるであろう逸材。
最も関心を寄せるクラブ→インテル

5.ラファエル・ゲヘイロ(ロリアン)

LSB、22歳
ここが「ハンパない!」→EURO2015ベスト11。ファビオ・コエントランの後継者筆頭候補。
最も関心を寄せるクラブ→アーセナル

6.ルーベン・ネーベス(ポルト)

MF、18歳
ここが「ハンパない!」→18歳ながらポルトの史上最年少キャプテンを務めた試合あり。
最も関心を寄せるクラブ→チェルシー

7.アンドレ・ゴメス(バレンシア)

MF、22歳
ここが「ハンパない!」→ポルトガルのレジェンドMFデコが古巣バルセロナに「シャビの後継者」として公に推薦するファンタジスタ。
最も関心を寄せるクラブ→ナポリ

8.ゴンサロ・グエデス(ベンフィカ)

MF-FW、19歳
ここが「ハンパない!」→2015-16季、CLアウェイのアトレティコ戦で、ベンフィカに歴史的勝利をもたらした立役者。本試合での決勝ゴールは、18歳と305日というポルトガル人選手CL歴代最年少得点記録に。クリスティアーノ・ロナウドの後継者筆頭。
最も関心を寄せるクラブ→マンチェスター・ユナイテッド

9.ラファ・シウバ(ブラガ)

MF-FW、22歳
ここが「ハンパない!」→当時21歳で2014年ブラジルW杯メンバー最後のピースに。同大会で代表復帰が期待されたリカルド・クアレスマのW杯出場枠と、彼の十八番である「トリベーラ」を自らのものにした。
最も関心を寄せるクラブ→ポルト

<A代表候補以外にも…ハンパない!編>
これだけ「ハンパない!」同世代が揃い、上の世代にはクリスティアーノ・ロナウドやコエントランも。まさにA代表は飽和状態。だから、「今は入れなくても数年後には入ってやる!」そんな気概を持った将来有望な若手選手たち。

10.ジョゼ・サー(ポルト)

GK、23歳
ここが「ハンパない!」→EURO2015ベスト11。スポルティングとポルトが争奪戦を繰り広げた逸材。ラウール・メイレレスを彷彿とさせる口ひげもハンパない!

11.ジョアン・カンセーロ(バレンシア)

RSB、21歳
ここが「ハンパない!」→この若さで強豪バレンシアのレギュラー格に。すでに紹介したネウソン・セメードのライバル筆頭。

12.トビアス・フィゲイレード(スポルティング)

CB、2月2日に22歳
ここが「ハンパない!」→188センチの屈強センターバック。将来はフル代表のディフェンスラインを統率するであろうリーダー候補。

13.ロニー・ロペス(リール)

MF、20歳
ここが「ハンパない!」→ベンフィカやマンチェスター・シティなど、メガクラブのユースで育ったエリート中のエリート。今はモナコからレンタル移籍中もポテンシャルは随一。

14.レナト・サンチェス(ベンフィカ)

MF、18歳
ここが「ハンパない!」→トップチームデビュー僅か半年でベンフィカの絶対的主力選手に。CLで対戦したアトレティコのシメオネ監督も絶賛した豪快な若手MF。
最も関心を寄せるクラブ→マンチェスター・ユナイテッド

15.ブルーノ・フェルナンデス(ウディネーゼ)

MF、21歳
ここが「ハンパない!」→「ルイ・コスタ2世」としてミランが注目するファンタジスタ。
最も関心を寄せるクラブ→ミラン

16.リカルド・オルタ(マラガ)

MF-FW、21歳
ここが「ハンパない!」→21歳ながらマラガの10番を背負う。若き頃のクリスティアーノ・ロナウドの如く、縦への推進力と積極的なシュート意識が売り。

17.イバン・カバレイロ(モナコ)

FW、22歳
ここが「ハンパない!」→EURO2015ベスト11。若き頃からの同僚ベルナルド・シウバとの相性は抜群。チームに相乗効果をもたらす。

18.ディオゴ・ジョッタ(パソス・デ・フェレイラ)

FW、19歳
ここが「ハンパない!」→現ブラガ監督パウロ・フォンセッカが「ポルトガルのフェルナンド・トーレス」と大絶賛。飛び級でU-21代表にも選ばれ、バルセロナやモナコが狙う逸材。
最も関心を寄せるクラブ→ベンフィカ

19.リカルド・ペレイラ(ニース)

SB-FW、22歳
ここが「ハンパない!」→圧倒的なスピードでサイドを駆け上がるスピードスター。A代表にも呼ばれたことのある期待の若手。

20.ゴンサロ・パシエンシア(アカデミカ)

FW、21歳
ここが「ハンパない!」→血筋がハンパない!父はポルトのレジェンドFWドミンゴス・パシエンシア。母国に不足する9番として大成が望まれる。

この中から、多くの選手がリオ・オリンピックメンバーに入ってくるような気がします。もし日本が対戦することになったら、是非この「ハンパない!」20人に注目してください。

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スポルティング行き濃厚2選手が急遽ポルト移籍へ。EURO2015準優勝GKはカシージャスのライバルに

『Público』

スポルティングへの移籍が有力とされていた2選手が、急遽ポルトへ移籍することとなった。2選手の所属元であるマリティモが公式サイトにて発表した。

マリティモからポルトへ移籍することになったのは、マリ人FWムサ・マレガと元U-21ポルトガル代表GKジョゼ・サー。ともにスポルティング移籍が濃厚とされながら、ポルトと5年半の契約を結ぶこととなった。

24歳のマレガは、186cmの体格を武器にする屈強なFWである。2015年の1月にマリティモへ加入したばかりだが、わずか1年でポルトガルの強豪クラブへステップアップを果たした。ちなみに、今季はここまでリーグで5ゴールを含む7得点を記録している。

23歳のジョゼ・サーは、U-21ポルトガル代表の正GKとして、昨年行われたEURO2015で母国を準優勝に導いた期待の若手である。しかしマリティモでは、絶対的守護神であるサリンからポジションを奪えておらず、今季は9試合の出場にとどまっている。同選手は、ベンフィカのユースで育ちながら、最大のライバルクラブ、ポルトでさらに激しいポジション争いに挑むこととなった。

新監督ジョゼ・ペゼイロが就任したポルトは、今冬の移籍市場でクラブの変革を試みている。補強第1号は韓国人FWソク・ヒョンジョンであったが、同選手は前任監督ロペテギが最後に望んだとされる補強である。ペゼイロ新監督は、アブバカルとソクの実質2人頼みであるFW陣に、強力な新戦力を迎えた。同様に、GKにもポジション争いを強いる意向があるのだろう。正守護神であるイケル・カシージャスは、先日のギマラインス戦で失点を献上するミスを犯し、チームの黒星の元凶となってしまった。また、エウトンも年齢的な衰えが隠せなくなってきており、彼らを勢いよく追い上げる若手GKが不足していた。

スポルティングも獲得を狙った2人の強力な新戦力、マレガとジョゼ・サーは、新監督が就任して改革を進めるポルトに新たな風を吹き込むことができるのだろうか。

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