タグ別アーカイブ: ジョゼ・モウリーニョ

「ディエゴ・コスタの交代で変わった」。モウリーニョ、注目の一戦を語る。ロナウドとデ・ヘアにも言及

『O JOGO』

マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が、本大会でコメンテーターを務めるロシアのTVにて、3-3のドローに終わったポルトガル対スペインの一戦についてコメントした。

「私にとっては、『ディエゴ・コスタのいる試合』と『ディエゴ・コスタのいない試合』だった。(コスタの交代で)状況が変わってしまった。完璧な一戦だったとは思っていない、両チームともに90分間試合をコントロールできなかった。しかし、いくつかのゴールは、(我々視聴者が)寝付けないなるほどのものだった」

また、ハットトリックのクリスティアーノ・ロナウドと、ミスで2点目を献上した教え子デ・ヘアについてもコメントを残した。

「(クリスティアーノ・ロナウドについて)彼は代表では、マンチェスター・ユナイテッド時代やレアル・マドリード時代の初期ほどフリーキックで得点力を発揮できていないが、今日のゴールは非常に重要で、チームに貴重な勝ち点1をもたらした。次の2試合につながる、より自信をつけるようなゴールだった」

「(デ・ヘアについて)彼は私の息子、コメントするのは心苦しいが、自分がミスを犯したことは分かっていることだろう。偉大な選手には起こりうること。彼が次の試合には恐れを抱かず戻ってくることは私には分かる」

ディエゴ・コスタ、クリスティアーノ・ロナウド、デ・ヘア… この日脚光を浴びた多くの選手を指導したことのあるモウリーニョらしいコメントだった。

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「右腕」にアーセナル監督就任の噂。モウリーニョは意思を尊重「荷物をまとめ、旅立つのを助けるまで」

『A BOLA』

ポルトガル人監督レオナルド・ジャルディン(現モナコ)や、パウロ・フォンセッカ(現シャフタール)らとともに、アーセナルの次期監督候補として挙がってあるルイ・ファリア(現マンチェスター・ユナイテッドアシスタントコーチ)。長らく「右腕」として活躍してきたアシスタントコーチが、自身のもとを離れてライバルチームの監督になる噂について、ジョゼ・モウリーニョが口を開いた。

ルイ・ファリアが、ガナーズに栄光をもたらすだけの能力があるのかと問われ、モウリーニョはその能力への信頼を強調。長らくともに歩んできた友人の決断であれば喜んで尊重する意思を示した。

「イエスだろう。彼がトップチームの監督になりたいかどうかは分からないが、今や、彼がその地位に相応しいことは疑っていない。こう言っているのは、私の友人としてというよりも、私のアシスタントとしてだ。自分の友人が素晴らしい仕事を得るチャンスを手にしたのなら、荷物をまとめ、運ぶのを助けるまでだ。もし実現すれば、私は幸せに感じる最初の人間になるだろう。なぜなら、彼がまだ大学生の青年であった頃から18年もの時をともに過ごし、単なるアシスタント以上に偉大な友人であると思っているからだ」

モウリーニョの腹心からトップチームの監督として独立するケースは、ポルト、チェルシー、インテル時代に試合分析スタッフを務めていたアンドレ・ビラス・ボアスの例が記憶に新しい。母校のポルト大学院では神格化されているこのルイ・ファリアも、ビラス・ボアスと同じ人生を歩み、モウリーニョのもとを旅立つのだろうか。

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マティッチ、ベンフィカの最年少GKに対するモウリーニョの指示を明かす

CLベンフィカ対マンチェスター・ユナイテッドの一戦は、アウェイのユナイテッドが0-1で勝利したが、この日最も注目を集めたのは、良くも悪くも、今季アンデルレヒトから加入したベンフィカGKミル・スビラールであった。

この日、CLでデビュー戦を飾り、イケル・カシージャスが持つ18歳3ヶ月の最年少出場記録を塗り替え、18歳1ヶ月で欧州最高峰の舞台に初出場した同選手であったが、決勝点は自身のミスにより献上し、ほろ苦いデビューを飾っていた。

この決勝点は、ジョゼ・モウリーニョの狙い通りのものとなった。古巣との対戦となったマンチェスター・ユナイテッドのネマニャ・マティッチは、デビュー戦がいきなりのユナイテッド戦というプレッシャーの渦中にあった最年少GKに対するモウリーニョの指示を明かした。

「積極的にシュートを打ち、彼めがけてクロスを多くあげるようにという指示があった。彼はまだ若く、デビュー戦だったからね」

信じられないミスでチームを敗戦に追い込んでしまったスビラールだが、18歳の若さで、CLの、しかも世界的ビッグクラブとの試合でのデビューを飾った同選手への称賛が相次いでいる。マティッチは「これがフットボールというもの。彼は偉大なGKで、ベンフィカの未来だ」と、ミスへの同情とスビラールへの期待を語った。また、ユナイテッド指揮官モウリーニョも「彼はフェノメノ。多くのクラブが彼の獲得に大金を払うことだろう」と大成を予見した。

試合後には、対戦相手で母国の先輩であるルカクに慰められたスビラール。ほろ苦いデビュー戦は、将来有望な若きGKにとって大きな糧になる経験だったに違いない。

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モウリーニョが新戦力リンデロフを称賛「ユナイテッドで輝かしい未来が待っている」

『O JOGO』

マンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、母国ベンフィカから獲得したスウェーデン代表CBビクトル・リンデロフを称賛した。

「彼はとても才能のある選手で、ユナイテッドでは素晴らしい未来が待っていることだろう。昨季は、我々のチームのオプションとなりえ、チームに深みを与えられることを示していた。ビクトルは、この夏チームに加わった最初の選手。我々の素晴らしい選手たちは、彼をチームの一員として迎え入れてくれることだ」

UEFAが選ぶ16-17のポルトガルリーグベストイレブンにも選ばれていたリンデロフは、マンチェスター・ユナイテッドと4年契約を締結。移籍金は3500万ユーロであった。

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モウリーニョ、EURO後にクリスティアーノ・ロナウドに謝罪していた?

『SAPO Desporto』

スペインメディア『Don Balón』が、モウリーニョがレアル・マドリード時代に確執を抱えていたとされるクリスティアーノ・ロナウドに対し、EURO2016後に謝罪の電話を入れていたことを明かした。

同メディアによると、モウリーニョはレアルを去る2013年、クリスティアーノ・ロナウドに対し、ポルトガル代表はモウリーニョが監督でなければタイトルを獲得できないと語っていたようだ。しかし、ポルトガルがEURO2016を制した夏に、モウリーニョがこの発言を撤回するために、クリスティアーノ・ロナウドに電話をかけ、謝罪したようだ。

レアル時代には、自身が認めるFWとしてブラジルの怪物ロナウドを挙げ、「本物のロナウド」と口にしたモウリーニョ。クリスティアーノ・ロナウドとの確執の真偽は不明だが、もし真実であれば、この電話が両者の関係修復の第一歩になるのかもしれない。

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