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ポルト、ヌーノ・エスピリト・サントの解任を発表。新監督候補には5名の名が

ポルトが、ヌーノ・エスピリト・サント監督の解任を正式に発表した。

昨季フレン・ロペテギを途中解任し、その後チームを託したジョゼ・ペゼイロとも契約を解除し、今季よりクラブの元GKであるヌーノ・エスピリト・サントを招聘したポルトだが、わずか1年で再び監督交代を敢行した。

ヌーノ・エスピリト・サントに率いられた今季のポルトは、ポルトガルカップでは4回戦で格下シャービスに敗れ、リーグカップではまさかのグループリーグ敗退を喫していた。2012-13シーズンぶりのタイトルを目指したリーグ戦でも、クラブ史上最悪となる4試合スコアレスドローを含め、格下相手の引き分けが相次ぎ、勝率はモウリーニョが去った2004-05以来最悪となる55.1%を記録していた。

ポルトガルメディアが報じた新監督候補には、5名の名前が浮上し、『Maisfutebol』は読者に人気投票を実施。1番人気は、ハル・シティのマルコ・シウバ、次いで、フィオレンティーナのパウロ・ソウザ、スポルティングのジョルジ・ジェズス、ナントのセルジオ・コンセイサオン、そして、最後にギマラインスを4位に導いたペドロ・マルティンスとなった。

2012-13シーズンにビトール・ペレイラがリーグを制覇してから、パウロ・フォンセッカ、フレン・ロペテギ、そして今回のエスピリト・サントと、短期政権が続くポルト。タイトル奪還とチームの安定のためにも、次の監督には長期政権を任せられる人物を選びたいところだ。

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コエントラン、恩師が残留ならスポルティングへレンタル移籍か。レアルも交渉に応じる構え

『A BOLA』

レアル・マドリードに所属するファビオ・コエントランに、来シーズンに母国へ復帰する噂が浮上した。行き先として報じられているのは、恩師が率いるスポルティングだ。

『A BOLA』によると、スポルティングを率いるジョルジ・ジェズス監督は、2009-11シーズンにベンフィカで指揮した教え子のレンタル加入を願っており、レアル側も移籍交渉に応じる構えがあるという。

ただし、移籍交渉の鍵は教え子の加入を望む監督自身が握っている。ジョルジ・ジェズスには、来季スポルティングを退団するとの報道がされており、コエントラン自身は、恩師がいなければ、ベンフィカ時代のライバルチームに加わる意思はないと考えているようだ。

もし名将が去ればチーム力の低下は避けられないスポルティングだが、同監督の慰留は母国のスーパースターを確保する上でも、果たさなければならないミッションとなった。

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マルコ旋風のプレミア。英メディアが母国リーグで見たい5人のポルトガル人監督を選定!

『SAPO Desporto』

ハル・シティの新監督に途中就任したマルコ・シウバが、マンチェスター・ユナイテッドやリバプールを撃破し、リーグに衝撃を与える中、英メディア『Telegraph』がプレミアリーグで見たい20名の監督を選定し、5人のポルトガル人監督が選ばれた。

5人のポルトガル人は、納得の選定となった。ベンフィカでリーグ首位に立つルイ・ビトーリアと、ポルトを率いチャンピオンを追うヌーノ・エスピリト・サント、タイトル争いから一歩脱落したが、圧倒的なタイトルホルダーであるスポルティングのジョルジ・ジェズスら、ポルトガル3強を率いる3名が選出。残りの2人は、中国リーグへ移籍したアンドレ・ビラス・ボアスと、モナコでフランスリーグ首位に立つレオナルド・ジャルディンが選ばれた。

同メディアが記載した選定の理由は、下記の通り。マルコ・シウバが英国に与えた衝撃により、再びポルトガル人監督というブランド価値が上昇しているのかもしれない。

ヌーノ・エスピリト・サント
→今季のベンフィカとのタイトル争いは見事。リオ・アベ時代には、中小クラブをELに導いた功績も忘れなかった。

ルイ・ビトーリア
→ベンフィカでの82%という驚異的な勝率。昨季はリーグ王者とリーグ杯の2冠を達成。

ジョルジ・ジェズス
→未だプレミアクラブが同監督を招聘していない事実に驚く。ベンフィカ時代は、リーグ制覇を3回、EL決勝進出2回と、ポルトガル国内の監督としては圧倒的な成績を記録している。

アンドレ・ビラス・ボアス
→チェルシーとトッテナムでは失意のシーズンを過ごしたが、ゼニトでロシアリーグを制すなど、その進化ぶりに期待してもう一度プレミアで見てみたいとの意見。

レオナルド・ジャルディン
→若手の育成力と、フランスリーグで首位に立つその手腕を評価。

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スポルティング監督ジョルジ・ジェズス、飛行機事故で逝去した友人を哀悼「大事な親友だった」

『maisfutebol』

スポルティング監督ジョルジ・ジェズスが、悲劇的な飛行機事故で逝去した友人、シャペコエンセ監督カイオ・ジュニオールに『Sporting TV』を通して哀悼の意を表した。

「彼は大事な親友だった。ともにポルトガルで監督としての研修をし、ブラジルでは何度も時間をともにした。悲劇だ。家族だけでなく、スポーツ界に生きる全員にとっての悲劇だ」

「大変複雑な状況だ。今できることは彼らとその家族に哀悼を表すことだけだ」

日本でも指揮を執った親友カイオ・ジュニオールへの哀悼を表したジョルジ・ジェズス。同じポルトガル語圏に生きる近しい友人の死を悔やんだ。

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レアル守備陣を翻弄したスポルティングFWに欠ける能力とは?ジェズス監督が語る

『maisfutebol』

CLレアル・マドリード戦を終えたスポルティングのジョルジ・ジェズス監督が、前回対戦時と同様にレアルの守備陣を翻弄した若手FWジェウソン・マルティンスのパフォーマンスについて語った。

同選手は、マンチェスターの両雄やチェルシー、バルセロナ、インテルなど数々のメガクラブが獲得を狙う注目株であるが、ジェズスは、トッププレーヤーになるには唯一欠けるある「欠点」について言及した。

「ジェウソンはチャンスを作る選手であるが、フィニッシュの能力が欠けている。彼はすでに多くのことを学んだが、そこはまだ身につけられていない。彼はトップの選手になれるだろう。まだそのような選手ではないが、そうなるはずだ。決定機を決める能力が身につけばね。トップの選手にはみなその力がある」

現在のジェウソンは、ドリブルで敵陣を切り開きチャンスを演出する、まさにスポルティング時代のクリスティアーノ・ロナウドのような選手。しかし、世界屈指のプレーヤーになるためには、ロナウドがユナイテッドやレアルで身につけた、得点を量産する術を知る必要があるということだろう。

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