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ポルトガルリーグ2019-20季各種賞が発表。王者ポルトが総ナメ!

ポルトガルリーグ2019-20シーズンの各種賞が発表された。

各クラブの監督及びキャプテンが選出するリーグMVPには、ポルトのヘスス・コローナが選出。右サイドのウイングからサイドバックまでユーティリティ性を発揮したメキシコ代表FWが、現マンチェスター・ユナイテッドのブルーノ・フェルナンデスが2年連続で鎮座していた最優秀選手の座を引き継いだ。なお、ポルトからリーグMVPが選ばれるのは、2011年と2012年にフッキが2年連続で獲得して以来となった。

王者ポルトからは他にも、最優秀監督賞にセルジオ・コンセイサオン、最優秀ゴール賞にFWゼ・ルイス、ベストイレブンにGKマルチェシン、CBぺぺ、LSBアレックス・テレス、MFオタービオ・モンテイロ、RWGヘスス・コローナら計5名が選出されるなど、個人タイトルを総ナメする結果となった。

以下、ポルトガルリーグ2019-20各種賞

・最優秀選手賞
ヘスス・コローナ(ポルト)

・ベストイレブン
GK アグスティン・マルチェシン(ポルト)
RSB エスガイオ(ブラガ)
CB ぺぺ(ポルト)
CB ルーベン・ディアス(ベンフィカ)
LSB アレックス・テレス(ポルト)
MF オタービオ・モンテイロ(ポルト)
MF ピッツィ(ベンフィカ)
MF ペドロ・ゴンサウベス(ファマリカオン)
RWG ヘスス・コローナ(ポルト)
LWG パウリーニョ(ブラガ)
CF メフディ・タレミ(リオ・アベ)

・最優秀ゴール賞
ゼ・ルイス(ポルト)

・最優秀監督賞
セルジオ・コンセイサオン(ポルト)

・最優秀若手選手賞
ペドロ・ゴンサウベス(ファマリカオン)

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過熱するポルトの中島翔哉・パウリーニョ「ダブル獲り」報道。ポルティモネンセ会長がその真相を明かす!

『maisfutebol』

ポルトが、ポルティモネンセのブラジル人MFパウリーニョと、日本人FW中島翔哉の1月中の「ダブル獲得」を目指しているという報道が複数のポルトガルメディアにより報じられ、またも移籍報道が過熱している。そんな中、『maisfutebol』がポルティモネンセ会長からのコメントを入手。パウリーニョと中島の移籍騒動の真相について口を開いたその内容を報じた。

『maisfutebol』によると、両クラブの交渉は「かなり進んでいる」ようだ。ポルティモネンセの最大株主であり、所属選手の代理人も務めるテオドロ・フォンセッカが直接移籍交渉に携わり、クラブ会長ロドニー・サンパイオも、移籍成立の断言は避けたものの「今月末までに全ては起こり得る」と移籍の可能性が否定できないことをほのめかした。

ポルティモネンセが今月中に2代看板のうちのどちらか、または、両方をポルトに手放す可能性が、次第に現実味を帯びて来た。特に、パウリーニョは2019年6月まで契約を残し、違約金が2000万ユーロと高額に設定されていることから、ポルトは買い取りオプション付きのレンタル移籍を目指すなど具体的に報じられており、同メディアも「パウリーニョはレンタルでポルトへ向かう」と半ば断定的な表現で記載。一方で、中島翔哉については、「より複雑な状況にある」と記載し、ポルティモネンセが800万ユーロのオファーを拒否したことを引き合いに出し、「ポルトにとっては受け入れるのが難しい投資」が必要であるとした。中島の移籍については、サンパイオ自身も「中島はもう20回くらい売られたことになっているね(笑) もしポルトが引き抜きたいなら、(違約金を)支払わなければならないのは自然なこと」と、あくまでも違約金満額を満たすオファー以外は認めない姿勢を貫いた。

両クラブの対話は今後数日間は続けられる模様。パウリーニョのレンタル移籍は現実性が高まって来たが、中島翔哉の移籍についてはまだ様子見といったところだろう。しかし、ポルトとの移籍交渉は実際に行われており、しかも前進の兆しを見せていることが今回の報道で明らかになった。

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ブラガ、ポルティモネンセ主軸に再オファーを用意。昨夏に続くラブコールは実るか

『zerozero.pt』

ブラガが、ポルティモネンセのブラジル人MFパウリーニョの獲得を引き続き目指しているようだ。

ポルトガル北部有数の強豪チームであるブラガは、夏にもパウリーニョへの獲得オファーを提示したが、提示額がポルティモネンセを納得させることができず交渉はまとまらなかった。ポルティモネンセがチームの主軸である23歳のブラジル人に設定する違約金は2000万ユーロと想定されており、獲得にはそれなりの資金が必要であるが、ブラガが用意する再オファーは、またしてもこれを満たしていない。しかし、『zerozero.pt』よると「アルガルベ地方のチームにとって有益な合意が含まれる」とし、ポルティモネンセの要求額を満たさない金額のオファーに、ブラガが何かしらのメリットを付け加えることが予想されている。

日本人FW中島翔哉の活躍もあり、今季のポルトガルリーグで最大のサプライズのひとつとなっているポルティモネンセ。パウリーニョは、そのチームで18試合に出場し、3ゴールを挙げている活躍をし、国内外の複数クラブから関心を寄せられている。

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スポルティングが、ポルティモネンセMFに関心か。10番の後釜として今冬に獲得へ?

『O JOGO』

スポルティングが、ポルティモネンセに所属する23歳のブラジル人MFパウリーニョの獲得を狙っているようだ。

スポルティングは、今季より1部に昇格したポルティモネンセで主軸として活躍する同選手に、チームで大ブレイク中のブルーノ・フェルナンデスや、10番アラン・ルイスらの代わりとして関心を抱いているようだ。特に、アラン・ルイスは冬の移籍市場での退団が噂されているため、ポルトガルメディア『O JOGO』は、1月の移籍市場でパウリーニョのスポルティング行きが実現し得ることを報じた。

パウリーニョは昨季、2部リーグを戦ったポルティモネンセの主軸選手として、39試合に出場。9ゴールを記録するなど、攻撃的なアタッカーとしてチームの主軸を担っていた。今季も、ここまで9試合で2ゴールと、さらなる活躍を予感させている。

ポルティモネンセでは、今季開幕直後にブラジル人FWブルーノ・タバタに、昨季リーグ4位ビトーリア・ギマラインスからの関心が報じられるなど、1部に昇格したことで所属選手への注目度が高まっている。ポルト相手にゴールを沈めた中島翔哉や、ベンフィカ相手に得点を決めたファブリシオらへの注目度も、今後高まっていくことが予想される。

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