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パウロ・ベントの横浜F・マリノス行きは実現せず。中国行きが正式発表

『A BOLA』

元ポルトガル代表監督パウロ・ベントが、中国スーパーリーグを10位で終えた重慶力帆の監督に就任したことが正式発表された。

48歳のポルトガル人監督には、同クラブの他にも、横浜F・マリノスへの就任の噂もあったが、最終的には中国行きを決断。2014年にブラジルW杯に出場したポルトガル代表監督を退任してから、ブラジル、ギリシアに続き3国目の挑戦となった。

日本にとっては、EURO2012でベスト4に進出した世界的名将の到来が実現しない、残念な知らせとなった。

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横浜F・マリノスだけじゃない!?パウロ・ベントに中国行きの噂も浮上

『Record』

ポルトガルメディア『zerozero.pt』により、横浜F・マリノス監督就任の噂が報じられた元ポルトガル代表監督パウロ・ベントに、同時に中国リーグ行きの可能性も浮上した。

ポルトガル3大サッカーメディアの一角である『Record』によると、ブラジルW杯ポルトガル代表監督に、今季中国リーグを10位で終えた重慶力帆への監督就任の可能性があるようだ。同メディアは、「中国がパウロ・ベントにとって次なるキャリアになりそうだ」とし、同監督と重慶力帆との交渉を「非常に進んだ状況にある」と報じた。

ポルトガルメディアの中でも、一方ではJリーグ移籍、もう一方では中国行きの噂が報じられているパウロ・ベントの争奪戦。同国メディアの情報ではどちらのクラブとも交渉中であることから、同監督の招聘は金銭面などその交渉次第となりそうだ。

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ブラジルW杯ポルトガル代表監督パウロ・ベントに横浜F・マリノス監督就任の噂が浮上!EURO2012ではベスト4進出

『zerozero.pt』

超が付く大物監督のJリーグ到来は実現するのか。

ポルトガルメディア『zerozero.pt』は5日、元ポルトガル代表パウロ・ベントが、今季Jリーグで5位になった横浜F・マリノスの監督に就任する可能性を報道した。すてにビラフラケンセを率いるフィリペ・コエーリョ監督が、パウロ・ベントのアシスタントコーチを務めるため、クラブとの契約を解消したことを伝えている。

現在48歳のポルトガル人監督は、2014年ブラジルW杯で母国代表チームを率いた経験豊富な若手監督である。現役時代はポルトガル3強の一角スポルティングなどでプレーし、引退後は同クラブのユースチームから監督としてのキャリアをスタートさせた。

2006年から2008年にかけては、スポルティングのトップチーム監督としてポルトガルカップを2連覇。国内での功績が認められ、2011年からは、現イラン代表監督カルロス・ケイロスの後を継ぎ、ポルトガル代表を指揮した。EURO2012では、クリスティアーノ・ロナウドやファビオ・コエントラン、ナニ、リカルド・クアレスマらタレント軍団をまとめあげベスト4に輝き、2014年ブラジルW杯への出場も達成していた。

ポルトガル代表監督を辞してからは、ブラジルのクルゼイロや、オリンピアコスなどで指揮を執ったがいずれも短命に終わっており、オリンピアコス監督を退任してからはフリーの身となっていた。

パウロ・ベントの就任が実現すれば、横浜F・マリノスのエース、ウーゴ・ビエイラにとっては母国監督に指導を受ける願っても無い状況になる。果たして、EUROベスト4を成し遂げたワールドクラスの大物監督の来日は実現するのだろうか。

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コンセイサオンの退団意思に怒りのナント。それでも後任監督候補は3名のポルトガル人

『zerozero.pt』

フランスリーグ・アンに所属するナントが、新監督候補として3名のポルトガル人監督に注目しているようだ。

ナントは今季、ポルトガル人監督セルジオ・コンセイサオンがチームを率い、リーグ杯ではモナコに敗れた準決勝まで残るなど健闘した。しかし、会長が信頼を寄せた同監督は、今季限りでクラブとの契約を解除し、古巣ポルトの監督就任を希望していることが報じられ、会長の怒りを買ったとも伝えられた。

契約期間中の退団意思表明でなかば裏切られる形となったナントだが、コンセイサオンの実力は買っているようで、その後任にもポルトガル人監督の招聘を検討しているという。

ナントが関心を寄せるポルトガル人監督、1人目はブラジルW杯でポルトガル代表を率いたパウロ・ベント。今季はオリンピアコスを途中解任されたため現在はフリーの身となっている。2人目は今季ギマラインスをリーグ4位に導いたペドロ・マルティンス。一気に株を上げた同監督にはポルトやスポルティング、オリンピアコスらも関心を寄せている。そして3人目はビトール・ペレイラ。ポルトでリーグ2連覇を達成し、オリンピアコスやフェネルバフチェを率いた経歴を持つなど実績は十分。今季は1860ミュンヘンをドイツ3部に降格させたことから退団が噂されている。

ポルトガル人の中でも屈指の実力と評価を兼ね備えたセルジオ・コンセイサオンの退団のダメージは大きいが、ナントの新監督はその穴を埋めるのに十分な人選となりそうだ。

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モウリーニョの元腹心がAEKアテネの監督に就任!ポルトガル人監督2人による優勝争いへ

『maisfutebol』

先日、トルコリーグ所属アンタルヤスポルの監督を退任していたポルトガル人監督ジョゼ・モライスが、火曜日にギリシアリーグAEKアテネと契約したことを、同クラブの公式Twitterが報じた。

ジョゼ・モウリーニョの腹心として暗躍していたジョゼ・モライスは、昨季アンタルヤスポルの監督に就任するも、今季はトルコリーグで最下位に沈んでいた。しかし、新たに就任するAEKアテネは、現在ギリシアリーグで2位と好調を維持。同勝ち点で並ぶパナシナイコス、そして2ポイント差で首位に立つブラジルW杯ポルトガル代表指揮官パウロ・ベント率いる、王者オリンピアコスと優勝争いを繰り広げる強豪クラブである。

なお、AEKアテネには、元ポルトガル代表FWウーゴ・アウメイダやアンドレ・シモインスらポルトガル人選手が所属している。

昨季はポルトガル人監督マルコ・シウバのもと、オリンピアコスが圧倒的な強さでリーグ優勝を果たしたギリシアリーグ。今季は元ポルトガル代表監督とモウリーニョの腹心という2人のタレントが、王者の座をかけて争うこととなる。

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