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コエントラン、スポルティングへの「禁断の移籍」が間近に。残すは詳細を詰めるのみか

『zerozero.pt』

レアル・マドリードの元ポルトガル代表SBファビオ・コエントランのスポルティングへの「禁断の移籍」がいよいよ現実味を帯びて来た。

ポルトガルメディア『zerozero.pt』によると、コエントランのスポルティングへの移籍は、あとは契約の詳細を詰めた後、メディカルチェックを受けるのみであるという。また同メディアは、レアル側がコエントランの給料の80-90%を負担することでクラブ間合意に達したとも報じている。

仮にスポルティングへの移籍が実現した場合、ベンフィカ出身のコエントランにとっては、ライバルへの「禁断の移籍」となる。しかし同時に、本移籍はベンフィカ時代の恩師ジョルジ・ジェズスとの再会も意味する。世界一の名門レアル・マドリードへのステップアップの力になってくれた恩師のもと、かつての輝きを取り戻せるだろうか。

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人材輩出目覚ましいベンフィカ、ついに超高額移籍選手でベストイレブンが完成!

近年、ライバルのポルトやスポルティングらを上回るペースで、ヨーロッパに多くの人材を送り込んでいるベンフィカ。クラブに入団した頃は無名でも、多くの選手が多額の移籍金を残し、ヨーロッパのビッグクラブへ羽ばたいていっている。スペインメディア『El Mundo Deportivo』が、そんなベンフィカの人材輩出力を取り上げ、高額な移籍金を残して退団したベンフィカ選手からベストイレブンを選定した。

GK
エデルソン・モラエス
(4000万ユーロでマンチェスター・シティへ)

DF
ファビオ・コエントラン
(3000万ユーロでレアル・マドリードへ)

ビクトル・リンデロフ
(3500万ユーロでマンチェスター・ユナイテッドへ)

ダビド・ルイス
(2500万ユーロでチェルシーへ)

MF
ネマニャ・マティッチ
(2500万ユーロでチェルシーへ)

アクセル・ウィツェル
(4000万ユーロでゼニトへ)

レナト・サンチェス
(3500万ユーロでバイエルンへ)

ベルナルド・シウバ
(1500万ユーロでモナコへ。その後、5000万ユーロでマンチェスター・シティへ)

FW
ニコ・ガイタン
(2500万ユーロでアトレティコ・マドリードへ)

ロドリゴ
(3000万ユーロでバレンシアへ)

ディ・マリア
(3300万ユーロでレアル・マドリードへ)

ベンフィカは、2010年からの7年間ですでに4億5000万ユーロという桁外れの移籍金収益を上げているが、今回選ばれたベストイレブンが生み出した移籍金は、なんと3億ユーロにも及ぶ。

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コエントラン、スポルティングへ禁断の移籍も。レアルは90%の年俸を払うことにも好意的

『zerozero.pt』

レアル・マドリードに所属する元ポルトガル代表LSBファビオ・コエントランのスポルティング移籍がにわかに現実味を帯びてきた。

『O JOGO』によると、レアルとスポルティングはすでにコエントランの移籍に関して対談の場を設け、1年のレンタルともう1年の延長オプションが付けられた契約で話が進んでいるようだ。さらに、最大で2年間に及ぶレンタル期間中は、レアルが同選手の年俸の90%を支払うことにも好意的な姿勢を示しているという。

コエントランはすでにスポルティング会長ブルーノ・デ・カルバーリョと、元恩師ジョルジ・ジェズスを交え対談。かりに移籍が実現すれば、コエントランにとっては2007-11シーズンにジョルジ・ジェズスに率いられたベンフィカ時代以来となるポルトガル復帰に。恩師に誘われ、禁断の移籍を実現させるのだろうか。

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マンC移籍のベルナルドは歴代3位。ポルトガル人の歴代移籍金ランキングトップ12はこれだ!

『O JOGO』

モナコのポルトガル代表MFベルナルド・シウバのマンチェスター・シティへの移籍が正式に決定した。その移籍金について、イギリス『BBC』は、4920万ユーロ(4300万ポンド)と報じ、フランス『L’Equipe』は、5000万ユーロ+2000万ユーロの成果報酬と報道。どちらの報道を正としても、ベルナルド・シウバは、ポルトガル人では歴代3番目となる高額の移籍金を生み出したことになった。

そんな中、ポルトガル『O JOGO』がポルトガル人選手の歴代移籍金ランキングを取りまとめた。

1位は、誰もが知るクリスティアーノ・ロナウドがレアル・マドリードへ移籍した際の推定9400万ユーロ。2位は、こちらもレアルへ加入したルイス・フィーゴ。移籍金が現在のように高騰していない当時にしては破格の金額となる6000万ユーロであった。

ミランへ4200万ユーロで移籍したルイ・コスタは、今回のベルナルド・シウバの移籍により、歴代4位に転落。5位、6位、7位は、昨季、ジョアン・マリオレナト・サンチェスアンドレ・ゴメスがそれぞれインテル、バイエルン、バルセロナへ移籍した際に塗り替えた記録である。

8位には、3000万ユーロで4人の名選手が並んだ。リカルド・カルバーリョ、ダニー、ぺぺ、ファビオ・コエントランなどベテラン勢は、当時としては眼を見張るような金額で移籍を実現させたが、移籍金の高騰が著しい若手選手に追いやられる形となった。

昨季は上述の3選手が歴史的な金額を記録したが、わずか1年でベルナルド・シウバがそれらを優に越える金額を叩き出した。ポルトガルにはまだまだ多くのタレントがいるため、来季以降もこのランキングは塗り替えられることだろう。

以下、ポルトガル人歴代移籍金ランキング

1位 クリスティアーノ・ロナウド 9400万ユーロ(マンチェスター・ユナイテッド→レアル・マドリード)

2位 ルイス・フィーゴ 6000万ユーロ(バルセロナ→レアル・マドリード)

3位 ベルナルド・シウバ 5000万ユーロ(+ボーナス2000万ユーロ)(モナコ→マンチェスター・シティ)

4位 ルイ・コスタ 4200万ユーロ(フィオレンティーナ→ミラン)

5位 ジョアン・マリオ 4000万ユーロ(+ボーナス500万ユーロ)(スポルティング→インテル)

6位 レナト・サンチェス 3500万ユーロ(+ボーナス4500万ユーロ) (ベンフィカ→バイエルン)

7位 アンドレ・ゴメス 3500万ユーロ(+ボーナス2000万ユーロ)(バレンシア→バルセロナ)

8位-12位 3000万ユーロ
・リカルド・カルバーリョ(ポルト→チェルシー)
・ダニー(ディナモ・モスクワ→ゼニト
・ぺぺ(ポルト→レアル・マドリード)
・ファビオ・コエントラン(ベンフィカ→レアル・マドリード)

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コエントラン、恩師が残留ならスポルティングへレンタル移籍か。レアルも交渉に応じる構え

『A BOLA』

レアル・マドリードに所属するファビオ・コエントランに、来シーズンに母国へ復帰する噂が浮上した。行き先として報じられているのは、恩師が率いるスポルティングだ。

『A BOLA』によると、スポルティングを率いるジョルジ・ジェズス監督は、2009-11シーズンにベンフィカで指揮した教え子のレンタル加入を願っており、レアル側も移籍交渉に応じる構えがあるという。

ただし、移籍交渉の鍵は教え子の加入を望む監督自身が握っている。ジョルジ・ジェズスには、来季スポルティングを退団するとの報道がされており、コエントラン自身は、恩師がいなければ、ベンフィカ時代のライバルチームに加わる意思はないと考えているようだ。

もし名将が去ればチーム力の低下は避けられないスポルティングだが、同監督の慰留は母国のスーパースターを確保する上でも、果たさなければならないミッションとなった。

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